2021.10.22通貨名

今話題のブロックチェーンゲーム「The SANDBOX」の魅力とは

The SANDBOX(ザ・サンドボックス)というゲームをご存じですか?

The SANDBOXとは、仮想通貨でも使われているブロックチェーンを利用したゲームプラットフォームです。
最近の仮想通貨の人気に伴い、ブロックチェーンゲームに注目が集まってきています。

その中でもThe SANDBOXは独自の通貨である「SAND」を用いてゲームに参加したり、ボクセルアートの販売などを行うことができ、ゲーム業界での注目度が高いサービスです。

そこで今回は、今話題の「The SANDBOX」の魅力について具体的に解説していきます。

フォビジャパン

 

The SANDBOXとは?

The SANDBOXとは、ブロックチェーンを活用して作られたゲームのことです。
プレイヤーはその仮想世界の中で「SAND」という独自の通貨を使い、ゲームに参加したりさまざまなアイテムの販売などを行うことができるという点が特徴です。

すでにスクエアエニックスやマイクラ、ATARIなどの多くの大手企業がThe SANDBOX内に土地を保有しており、その中でゲームを提供しています。

そのため、多くのユーザーがThe SANDBOX内にあるゲームを楽しむことができる点が魅力と言われています。

現時点ですでに4000万回というダウンロード数を誇っており、月間アクティブユーザーが100万人を超えることもあるので、すでにThe SANDBOXに魅了されているユーザーが多くいることが分かります。

 

そもそもブロックチェーンゲームとは?

最近話題沸騰となっているブロックチェーンゲームとは、仮想通貨の基盤となっているブロックチェーンをゲームに応用したものです。

ブロックチェーンを活用することによって、ゲーム内で情報を改ざんすることができなくなり、透明性のあるゲームを行うことができますし、ゲーム内で取得したアイテムを売買することができるようになるので、これまでとは異なる楽しみ方ができると言われています。

NFTを使った銘柄が最近話題となっており、それに伴ってThe SANDBOXのようなブロックチェーンゲームも注目を集めています。

 

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The SANDBOXの魅力

The SANDBOXは今人気が高まっているブロックチェーンゲームですが、The SANDBOXの魅力はどこにあるのでしょうか?

ここからはThe SANDBOXがこれほど人気になっている理由に迫っていきましょう。

 

ボクセルアートで自由に作ることができる

The SANDBOXには、ボクセルアートという仕組みが用意されています。

このボクセルアートは無料で使えるボックスエディットを使ってゲーム内で使うことができるアイテムやキャラクターを自分で自由に製作することができます。

ボクセルアートは四角形のボックスを組み合わせて積み木を重ねるようなイメージでアイテム製作を行うことができるので、あまり絵が得意ではないという方でも手軽に作ることができる点も魅力的なポイントです。

 

マーケットプレイスで取引ができる

The SANDBOXの中には、自分がボクセルアートで作成したアイテムやキャラクターを自由に取引することができるマーケットプレイスが用意されています。

このマーケットプレイスでは、自分の作ったキャラクター等を出品して販売することもできますし、他の方が出品した商品を購入してそのアイテムを使ってゲームをすることも可能です。

このようにアイテムを独自に取引をすることができるのは、ブロックチェーンを使ったゲームだからです。
この点がこれまでのゲームとの大きな違いであり、注目を集めている所以です。

ただゲームをするだけではなく利益を出すことができるので、ゲーム業界での注目度も高いです。

 

現実世界を仮想世界に反映できる

The SANDBOXでは、現実世界を仮想世界に反映し、ミラーリングすることができます。
これをメタバース空間といいます。

メタバース空間を活用してさまざまなゲームを楽しむことができるので、家にいながらいろいろな場所に行くことができます。

謎解きやタイムアタックなどのゲームが多数あるので、自由に楽しむことができますし、他のユーザーと会話をすることもできるので、家にいながらゲームを通して世界中の人とつながることができます。

 

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The SANDBOXで土地を購入する意味

The SANDBOX内の土地は販売されています。
1つ1つのセルが土地と言われており、1マスごとに購入することができる仕組みです。

この土地を購入することによって、The SANDBOXの中でゲームを製作することができるということです。
また、自分の土地は自分の好きなようにデコレーションすることが可能です。

そのため、多くのゲーム会社がThe SANDBOX内に土地を購入し、その場所に自社のゲームを製作して提供しています。

ユーザーは自由に土地を行き来してゲームを楽しむことができるようになっているので、より多くの人を集客して自分の土地でゲームをしてもらいたいと考えるユーザーが多くいるようです。

 

大企業の隣接地の土地は高い

土地の価格はその土地の立地によって異なります。
つまり、現実世界と同じように、価値が高いと思われる土地は高い値がつき、あまり人気がない立地の土地は安くなっているということです。

The SANDBOX内で最も土地の価格が高いのは、大企業が保有している土地の周辺だと言われています。
大企業の土地には多くのユーザーが訪れるため、そこから流れてくるユーザーも多くなることが予想されます。

そのため、集客ができるかどうかで土地の価値が変わることが分かります。

 

土地がなくても楽しめる

The SANDBOXでは、土地を持っていないユーザーも楽しむことができます。
すでに保有されている土地ではさまざまなゲームが提供されており、そのゲームは自由に遊ぶことができます。

また、土地のオーナーが必ずゲームを製作するわけではなく、「ゲームクリエイター」と取引をしてマネタイズをすることが可能なので、土地を購入せずにお金を稼ぐことも可能です。

 

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The SANDBOXでの土地の購入方法

The SANDBOXの土地は定期的にセールが行われています。
その際に購入する方がお得なので、事前に準備をしておきましょう。

 

ゲーム内で購入する場合

The SANDBOXの中で土地を購入するためには、まずはThe SANDBOXのアカウントを作成しておく必要があります。

The SANDBOXの基軸通貨である「SAND」は海外の取引所でしか購入することができないので、BinanceかUNISWAPで購入しましょう。
土地の購入自体はSANDで行えますが、必要となるガス代はETHで支払う必要があるので、ETHも準備しておくことをおすすめします。

The SANDBOXのウォレットに購入したSANDとETHを送金すれば、あとはセールが開催されるのを待つだけです。

セールの情報は公式のTwitterで発表されているので、ぜひチェックしておきましょう。

 

 

流通マーケットで購入

The SANDBOXの土地はゲーム内だけではなく、NFTマーケットで購入することも可能です。
主なマーケットは「Opensea」「コインチェックNFT」と言われています。

Openseaは利用者が多いため、どのタイミングでも適正価格で取引ができると注目されています。

コインチェックは多少手数料がかかるものの、定期的にセールが行われているので、その際にスムーズに購入することができるように準備しておくといいでしょう。

 

\The SANDBOXで土地を購入してみる/
コインチェック

 

The SANDBOXを楽しむための方法

The SANDBOXはさまざまな楽しみ方をすることができるブロックチェーンゲームです。
そこでここからは、The SANDBOXの楽しみ方についていくつかご紹介していきます。

 

メタバース

メタバースとは、The SANDBOX内に作られている仮想世界のことを指します。
ゲーム空間の土地はデジタル資産となっているので、土地を保有しておくことによってNFTマーケットプレイスで売買することができます。
そのため、通常の不動産と同じような取引を行うことができるでしょう。

また、The SANDBOXの土地には建物やゲームなどデジタルアセットを設置することができます。
そのことによって、他のユーザーに建物を貸し出して収益を得たり、他のユーザーに遊んでもらうことによって利益を獲得することも可能となります。

 

ゲーム開発SDK

The SANDBOXは、ゲーム開発を行うことができるSDKが用意されています。

SDKとは、初心者でも直感的な操作によってゲームを制作することができるという手法です。
自分で作ったコンテンツはThe SANDBOXのマーケットプレイスの中で販売することもでき、その売上をもらうこともできるので、楽しみながら稼ぐことも可能でしょう。

 

NFTマーケットプレイス

The SANDBOXには、NFTマーケットプレイスを設置することができます。
このマーケットプレイスでは、The SANDBOXで作ったアイテムやコンテンツを販売することができるのです。

出品するためにはクリエイターとしての登録とSDKの使用が必要となります。
対応しているウォレットと連携すればすぐに始めることができるでしょう。

 

The SANDBOXを楽しむための3つの視点

The SANDBOXはブロックチェーンを使ったゲームとなっています。
そのため、普段あまりゲームをしないという方や、ブロックチェーンを使ってまでゲームをすることに意味を感じないという方にとってはあまり魅力的に見えないでしょう。

しかし、The SANDBOXはゲームをプレイするだけではなく、さまざまな楽しみ方が用意されています。
そこでここからは、The SANDBOXを利用する際の3つの楽しみ方について具体的に見ていきましょう。

 

プレイヤーとして楽しむ

まず1つ目は、プレイヤーとして楽しむという方法です。
ゲームが好きな方の場合、自分がしたいゲームを行うことによってマネタイズすることができるというのはとても魅力的でしょう。

ただ、現状ではまだ土地が埋まっていないような状況なので、ゲームだけを行うことは難しいといえます。
これから徐々に土地が埋まっていけば、ゲームの開発を待ってさまざまなゲームを楽しむことができるでしょう。

今後実施されると言われているThe SANDBOXのプレイヤーとしてのマネタイズ方法としては、ゲーム自体のプレイ報酬とアイテムの取引が挙げられています。
自分が獲得したアイテムなどをマーケットプレイスで販売することによって、SANDをもらうことができます。

今後、The SANDBOXがより多くのユーザーに利用されるようになれば、SANDの価値も一気に高まることが予測されるため、より大きな収益を獲得することができるようになるでしょう。

 

クリエイターとして楽しむ

クリエイターであれば、すでに十分に楽しめる要素が用意されています。

The SANDBOXではさまざまなゲームの製作を行うことができますし、初心者でも手軽に制作できる環境が整っているため、新しいゲームやゲーム内のアイテムを作りたいと思っている方は、チェックしておきましょう。

 

投資家として楽しむ

The SANDBOXを投資家として楽しんでいる方も増えてきています。

The SANDBOX内の土地を購入することによって、今後より発展していく可能性のあるThe SANDBOXの土地オーナーとして多くの不動産経営を行うことができます。

すでに土地は売り切れてしまっていますが、今後も販売される予定となっているので、チェックしておくといいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?The SANDBOXは仮想通貨の基盤となっているブロックチェーンを利用して作られているゲーム開発用プラットフォームです。

すでに多くの企業がThe SANDBOX内で土地を購入しており、さまざまなゲームを提供しているので注目が集まっています。
土地を持っていなくても楽しむことができますし、よりよい立地の土地を持っていれば今後価格が大きく高騰する可能性がありますので、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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