2021.09.10通貨名

カルダノのエイダコイン(ADA)とはどんな仮想通貨?魅力に迫ってみた

カルダノのエイダコインは、2017年に仮想通貨市場に登場した、まだ新しい仮想通貨です。
取引所では、ADAと記載されることが多くなっています。

カルダノと言えば、2019年9月から一気に高騰し始め、3年間の間に40倍以上の価格となっており、急激な伸び率に一気に注目を集めています。

しかし、仮想通貨初心者の方の中には
「カルダノってどんな通貨なの?」
「そんな価値が一気に上がるほど凄いコインなの?」
と不思議に思っている方もいるでしょう。

そこで今回は、カルダノのエイダコイン(ADA)の仕組みや魅力について詳しく解説していきます。

 

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カルダノのエイダコイン(ADA)とは?

カルダノのエイダコイン(ADA)とは、2017年に登場した仮想通貨で、元々イーサリアムを開発したと言われているチャールズ・ホスキンソン氏が新たに提唱した理論をもとに作られた仮想通貨です。
チャールズ・ホスキンソン氏がCEOを務めている企業、ブロックチェーンの開発をする企業、スタートアップやベンチャーへの投資を行っているカルダノ財団が3社合同で開発したのがカルダノのエイダコイン(ADA)です。

元々は創設者のチャールズ氏が大阪に在住していた時に、日本版のイーサリアムを作ろうと思い付いたところから始まっており、それが世界規模へと拡大していき、今のカルダノのエイダコイン(ADA)の形となりました。

カルダノのエイダコイン(ADA)は2021年9月8日時点では、「ビットコイン」「イーサリアム」と言った知名度の高いコインに並び、時価総額3位となっている人気の高い仮想通貨です。
2021年8月25日から日本で初めてのカルダノのエイダコイン(ADA)の取り扱いが始まり、現在最も日本で注目を集めているコインだと言っても過言ではないでしょう。

 

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カルダノのエイダコイン(ADA)の特徴

 

では、カルダノのエイダコイン(ADA)とはどのようなコインなのでしょうか?

その特徴を見ていきましょう。

 

スマートコントラクト「Plutus」

カルダノのエイダコイン(ADA)では、イーサリアムと同じようにスマートコントラクトが利用されています。
スマートコントラクトを使えば、複雑な契約も仲介人を通すことなく素早く行うことができるので使用用途が多いですし、普及しやすい便利なコインとなっていると言えるでしょう。

「Plutus」を利用することによって、イーサリアムのスマートコントラクトよりもセキュリティーが高く、安心して使える通貨となっています。
契約だけではなく、個人情報も記録してくれるので、その用途は多彩でしょう。

 

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承認アルゴリズム「ウロボロス」

 

ウロボロスとは、カルダノのエイダコイン(ADA)で利用されている承認アルゴリズムです。

承認アルゴリズムにはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)とPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の2種類があります。
多くの仮想通貨が、現在PoWを利用しています。
有名なビットコインにもこの承認アルゴリズムが使用されています。

しかし、PoWを使っているとブロックチェーンを承認する時に取引処理が多くなり、電力を大量に消費しなければいけないというデメリットが挙げられていました。

そこで新しく登場したのがPoSです。
PoSは承認作業に参加する参加者が限定されており、多くの通貨を持つノードしか承認作業を行わなければいけないので、電力を節約することが可能となっています。

PoSはカルダノのエイダコイン(ADA)でも利用されていますが、イーサリアムでも使われている機能です。

 

カルダノ専用ウォレット「ダイダロス」

仮想通貨の取引を行うためには、何かしらのウォレットを用意する必要があります。
大半の仮想通貨が、複数の通貨に対応しているウォレットを使用しているでしょう。

しかし、カルダノのエイダコイン(ADA)は専用のウォレット「ダイダロス」を用意しています。
ダイダロスを使うことによって、ブロックチェーンのネットワークに参加することによって、報酬がもらえる仕組みが用意されているので、よりお得に利用することができると言われています。

また、ダイダロスを使えば「Catalyst Fund3」という投票システムへの参加が可能となっています。
一定の条件をクリアすれば、カルダノのエイダコイン(ADA)の運用方法に関する投票に参加することができるので、有権者として関わることができるようになります。

このような仕組みは他の仮想通貨にはないので、特徴的だと言えるでしょう。

 

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カルダノのエイダコイン(ADA)は怪しい?噂の原因

カルダノのエイダコイン(ADA)は今では人気が高くて時価総額3位につけているコインですが、以前は詐欺コインだといううわさも多く出回っていました。

その噂は本当なのでしょうか?
噂の原因について考えてみましょう。

 

プレセールの単価が高かった

 

カルダノのエイダコイン(ADA)は、最初に日本のみでプレセールという形で先行販売が行われていました。
その時の価格は、最低単価が1000ドル(約11万円)程度となっていました。

この単価はプレセールにしてはかなり高い金額ということができます。

仮想通貨の中には、さまざまな詐欺コインもたくさん出回っていますが、その詐欺の手口の中にはプレセール時に高い価格で売り、プレセールが終わった後にその売り上げをもって逃げるという事態が多くありました。

このように、詐欺コインと同じやり方だったため、疑われたのだと考えられます。

 

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MLMでプロモーションが行われた

カルダノのエイダコイン(ADA)の日本でのプロモーションは、一部がMLM(マルチ商法)で行われていました。

マルチ商法とは、誰かに紹介して購入してもらうと、その紹介者にも一定の収入が入るという仕組みです。
それが稼げると判断したアフィリエイターが一気に参入し、カルダノのエイダコイン(ADA)のプロモーションを行っていました。

アフィリエイターは稼ぐために販促を行っているため、より多くの方が購入してくれるように「必ず稼げるから大丈夫」といった誇大広告を行っていた方も多くみられました。

日本にはさまざまなマルチ商法があり、その中には詐欺案件も多くあります。
そのため、「マルチ商法は危ない」「マルチは詐欺」といったイメージを持っている方が多くいたため、カルダノのエイダコイン(ADA)も詐欺コインなのではないかといううわさが広まった上にそれを信じる方が多く出たのだと考えられます。

 

公開予定が半年以上遅れた

カルダノのエイダコイン(ADA)はもともと公開される予定だった時期から、実際に公開された日時が半年以上遅れてしまいました。

このような事態はよくあることなのですが、他の疑われる要因が重なったことによって、より怪しまれる原因となってしまったようです。

 

カルダノのエイダコインの将来性

現時点でカルダノのエイダコイン(ADA)は今後、大幅に上昇する可能性が十分にあると言われています。

では、どうして将来性があると考えられているのでしょうか?
ここからは、カルダノのエイダコイン(ADA)が今後高騰すると言われる理由について見ていきましょう。

 

開発が進められている

現在のカルダノやエイダコイン(ADA)は、まだまだシステムとしても通貨としても開発途中です。
カルダノの場合は開発当初時にどのようなことを実装していくのかを示したロードマップが発表されています。

 

・Byron(バイロン)
・Shelley(シェリー)
・Goguen(ゴーグエン)
・Basho(バショウ)
・Voltaire(ボルテール)

 

以上のような3段階のロードマップが示されており、2021年10月時点では3番目のGoguenまでが終了しています。

現時点ではエイダコイン(ADA)の取り扱いは限定された取引所だけとなっていますが、今後の開発ではATMで使えるような実装が行われたり、デビットカードでの支払いが可能となると言われています。

現実世界でエイダコイン(ADA)を使えるようになることによって認知度が高まり、より多くの方がエイダコイン(ADA)を利用することになると考えられるため、価格の大幅な高騰が期待できるでしょう。

 

取扱いを行っている取引所が増加する

現時点では、エイダコイン(ADA)を取り扱っている国内取引所はBITPOINT(ビットポイント)のみとなっています。

ビットポイントが取り扱いを始めたのは2021年8月のことで、取引ができるようになってから一気にエイダコイン(ADA)の人気も高くなってきています。
実際に現在のエイダコイン(ADA)の時価総額を見てみると、ビットコインやイーサリアム、テザーなどの知名度の高い仮想通貨に並んで、6位となっています。

これだけ人気が高まってくれば、今後は取り扱う取引所も多くなることが予想されますし、たくさんの取引所で利用できるようになるとより多くの投資家が参入する可能性が高いので、大幅な価格上昇が期待できます。

 

現時点ではビットポイントのみが対応しておりますので、エイダコイン(ADA)の取引を行いたい方はビットポイントで口座開設を行いましょう。

 

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提携する企業が増えている

カルダノはたくさんの企業と提携しています。

ビットコインやイーサリアムも同様に多くの企業と一緒に提携をするごとに、価格が高騰しています。
そのことから考えると、カルダノが多くの企業と提携するごとにエイダコイン(ADA)の価格が上がる可能性は高いといえるでしょう。

現在はニューバランスやMOX社などの知名度の高い企業と提携するだけではなく、エチオピア政府や東京工業大学といった機関との提携も行われているので、より注目度が高まることが予想されます。

 

 

ステーキング報酬が注目されている

エイダコイン(ADA)が現在注目されている一因として、ステーキング報酬がもらえるという点があります。
ステーキング報酬というのは、取引所に自分の持っているエイダコイン(ADA)を預けることにより、利息として報酬を得るという方法です。

仮想通貨の取引を行いたいけれども、なかなか取引をする時間がなかったりやり方が分からないと感じている方も多くいるでしょう。
そのような方でもエイダコイン(ADA)の場合はステーキングによって報酬をもらうことができるので、安心して取引をすることができると言われています。

今後もステーキング報酬への注目は高まることが予測されるため、より効率的に利益を得たい方にもエイダコイン(ADA)はおすすめでしょう。

 

 

カルダノのエイダコイン(ADA)は魅力的なコイン

このようにカルダノのエイダコイン(ADA)は詐欺コインだと疑われていた時期もありますが、現在の価格相場の高騰と高い性能、人気の度合いを見てみると、詐欺コインではないことは一目瞭然です。

多くの方がカルダノのエイダコイン(ADA)に価値を感じており、今後より普及すると考えているからこそ、ここ3年で大きな価格高騰が起こっているのだということができます。

ビットコインやイーサリアムのような知名度の高いコインではなく、今後に期待できるコインを保有したいと考えている方には、カルダノのエイダコイン(ADA)がおすすめです。

 

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