2022.02.21基礎知識

将来性抜群Pi Network(パイネットワーク)を徹底追求

  1. Pi Network(パイネットワーク)とは

Pi Network(パイネットワーク)はスタンフォード大学の博士号を持つ開発者によって立ち上がったプロジェクトであり、誰でも平等にスマホアプリだけで仮想通貨のマイニングが出来るサービスです。

アプリをダウンロードし、会員登録するだけで独自コイン「Pi(パイ)」のマイニングが開始できる手軽さから、全世界で3000万人以上が利用しています。

 

スマホだけあればPiコインが手に入るという利点を生かし、Piコインを世界で最も使用される通貨にすることを目標にしています。

パイネットワーク公式

 

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Pi Networkの特徴

ではここからは、Pi Networkの特徴について詳しく見ていきましょう。

無料でマイニングを行うことができる

仮想通貨のマイニングというと、誰もができるものではなく、限られた方だけが行うことができる手段と感じる方は多いでしょう。
実際にビットコインのマイニングの場合、高度な設備を整えた上で高い電力を使わなければ行うことができないので、一般人が気軽にできるものではありません。

しかし、このようなビットコインのマイニングは、「地球にとっても危険なもの」だという意見もあります。
ケンブリッジ大学で行われた研究によると、ビットコインの電力消費指数は128テラワットに達する可能性があるという結論が出ています。
このサイズは、世界の電力生産量の0.6%にあたります。
これだけの電力を消費するため、誰もが気軽に参加できるわけではありませんし、地球にとっても大きな問題です。

ただ、Pi Networkの場合はスマホを使って無料でマイニングを行うことができる仕組みとなっています。
専用のアプリを使って画面を1回タップするだけでマイニングを行い、そのお礼としてPiコインをもらうことができるので、知識やスキルなどがなくても取り組める点が特徴だと言われています。

Pi Networkへの参加は紹介制となっている

Pi Networkに参加するためには、紹介コードが必要となります。
すでにPi Networkに参加している方が誰かに紹介コードを発行して渡すことによって、マイニングの速度を上げることができるという仕組みになっています。

このような仕組みが用意されており、無料で参加することができるため、怪しいと感じる方もいるようです。

現時点では価格がつかない

Pi NetworkのPiトークンは、現在どこの取引所にも上場していません。
つまり、どこかで購入したり売ることができないということです。

そのため、Pi NetworkのPiトークンを保有するためにはマイニングを行うしかありませんし、売ることもできないため価値は0となっています。
現在はテスト中となっているので、公式メインネットが起動された後に利用することができると言われています。

現時点で0円ならやる意味がないと感じる方もいるかもしれませんが、元々ビットコインも全く価値がない状態から今のような高額な価格まで上がったので、Pi Networkもこれから注目が集まり、価格が高まることが予想されます。

 

スタンフォード大学の卒業生が行っているので信頼が高い

Pi Networkは、スタンフォード大学の卒業生3人がチームを作って開発を行った仮想通貨です。
あの有名なスタンフォード大学という経歴を持っている方なので、そのクオリティの高さには定評があると言えるでしょう。

その上、メンバーの実名もきちんと公表されており、信頼度が高いと考えられています。

電力が少なく環境に優しい

仮想通貨のマイニングには、多くの電力が必要になります。
このことはマイニングを行う方が少ないというデメリットになるだけではなく、環境破壊にもつながると考えられています。

それに対して、Pi Networkはスマホアプリのネットワークのみでマイニングを行うことができるため、少ない電力で行うことができ、環境にも優しいと言われています。
現在は世界中の国がSDGsの取り組みを行っていることから、環境にも優しい方が多くの方から注目をされると考えられます。

 

Pi Network(パイネットワーク)のメリット

Pi Network(パイネットワーク)のマイニングをするには、専用のスマホアプリを無料でダウンロードしてそのアプリで行うだけです。

通常のマイニングというとパソコンで電源をつけたままやることで電気代がかかり、パソコンも専用にスペックが高いものを用意しなければいけませんし、稼ぐとなれば大きなパソコンが必要です。

 

しかし、5分程度の登録作業をし、アプリを閉じた状態で24時間に1回マイニングボタンをタップすることで自動でマイニングできます。

ビットコインのマイニングのように専用マシンを使わず誰でもマイニングが簡単にできます。

 

それでいてスマホがあればできるマイニングで自分が所有するスマホでマイニングするならほぼコストがかからずマイニングができます。

また、新たにPi Network(パイネットワーク)を始めた人に自分の招待コードを入力して貰うと、紹介した人数に応じて1日に受け取れるマイニング報酬が増加し、紹介すればするほど報酬額が増えていくので、勧誘の上手い方は通常よりも早いスピードでPiコインを貯めることができます。(MLMやマルチとは異なります)

 

そして、紹介者を出すことでマイニングの速度も加速させることができ、紹介者を多く出せば出すほどPiコインをさらに多く獲得することができます。

 

さらに、Pi Network(パイネットワーク)の「Piコイン」は、2021年8月まで仮想通貨取引所に上場していません。

そのため、市場価格がないため現在のPiコインの価格は0円です。

上場すれば価格高騰することが考えられます。

 

Pi Network(パイネットワーク)のデメリット

Piコインの換金時にパスポートや免許証などの身分証の提示が必要です。

また、会員登録時に入力した氏名、電話番号の認証が必要になります。

ちなみに、登録から2週間以内であれば登録情報の変更が可能です。

海外物なのでまだ安心しきれていない人はあまりおすすめできません。

 

アプリ自体全自動でマイニングを行なってくれますが、1日1かい手動でマイニング報酬の受け取り作業をしなければマイニングをしてくれません。

たった、アプリを開いてワンクリックするだけですが忘れてしまうととり損ねてしまいます。

それでも、取り損ねたくない人はアプリの通知設定をしておけば良いでしょう。

 

また、Piコイン自体価値が0円なので仮想通貨取引所に上場できなければこの先もずっと無価値のままです。

そんな無価値のものに時間を割いてしまう可能性もあります。

しかし、Twitterを見ると2019年からのプロジェクトが進行し続け、一応ロードマップ通りに進行しており、PiBrowser App、PiMobile Walletなどリリースしており開発は進行していると思われるため将来性がないとも言えません。

 

さらに、Pi Network(パイネットワーク)は利用者が増えるほど1人あたりの報酬が減ってしまう仕組みです。

マイニングの参加が遅くなればなるほど報酬も少なくなってしまいます。

ちなみに2021年11月現在、2500万ユーザーを突破しているようなので、1時間あたりの報酬は0.1πとなっています。

マイナーが10億人に達すれば報酬がゼロになる計算です。

 

 

Pi Network(パイネットワーク)の安全性は?

Pi Network(パイネットワーク)はスタンフォード大学で博士号を取得したDr. Nicolas Kokkalis氏とDr. Chengdiao Fanが開発と運営をしています。

Dr. Nicolas Kokkalis氏はスタンフォード大学でセミナーを行う映像、Twitterのアカウント、ウェブメディアでのインタビュー記事が確認されており、Dr. Chengdiao Fanについてもスタンフォード大学のサイトにて名前が確認されており、人間行動と人間グループ研究の専門知識を持っています。

この2名どちらも経歴に偽りがなく著名な人物と言えます。

 

また、2021年11月現在、2500万ユーザーを突破しているようですが、minepi.comでのアクセス解析を参考にしてみました。

するとインドついで米国、ベネズエラなど北米南米諸国のほかインドネシアやフィリピンなどのアジア圏からのアクセスが大半となっているため信頼性は抱けると思います。

ただ、日本でのアクセスは0.5%に満たないようなので日本人としては少し心配かもしれません。

 

さらに、マイニング報酬の換金には本人確認書類の提出や個人情報の提供が必要になり、個人情報のセキュリティが気になるところです。

しかし、本人確認は不正利用を防ぐことが目的なので避けては通れない道でもあります。

日本の本人確認書類は海外で信頼性があり人気があるので万が一流出したら怖いところではあります。

今のところ本人確認書類などの個人情報の流出について情報はありません。

ちなみに、applestoreでアプリがダウンロードできると言うことは審査が厳しいとされるapplestoreも認めていることになるためそれなりに信頼ができると思われます。

 

Pi Network(パイネットワーク)の上場はいつになる?

バイナンスDEXでは取り扱いがあるようですが、分散型取引所のため、広く認知されている取引所とは違う上場になります。

そのほか上場にはさまざまな噂話のように浮上してきますが、いまだに明確な上場がいつなのか把握しきれません。

 

Pi Network(パイネットワーク)の将来性

個人情報などの安全性については日本の企業でもないので微妙なところですが、スマホで24時間に1回起動してタップしマイニングができるというアイディアは面白いです。

ただ、参入者が多いほどマイニング報酬が減ってしまうのは、改善が求められ、それがなければ利用する人もいないでしょう。

しかし、Piコインとして上場し価値が上がるようになれば将来性は有望とも言えます。

 

現に開発者は無名ではなくスタンフォード大学の教授などで、ロードマップもある程度沿って進んでいるようで、PiBrowser App、PiMobile Walletなどもリリースしています。

また、ビットコインよりも電力消費の少ないSCPをアルゴリズムとして採用しており、持続可能性があります。

そのほか、COINDATAFLOWというサイトではPiコインは1π2.4ドルになると予想し、2025年までには5ドルに到達すると予測されています。
上場以前からこのように推測されることでもし1000πコイン持っていれば5000ドルつまり日本円で50万円には最低でもなるということです。

 

と言うことで実際にどうなのかはその人の判断次第というのが現状です。

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Pi Networkを利用する上での注意点

では、Pi Networkを利用する時に注意した方がよい点はどのようなところでしょうか?

すでに半減期に入っている

Pi Networkは、2020年11月頃にはすでに1000万人ものユーザーを獲得しています。
また、2021年9月には2500万人を超えています。
そのため、すでにマイニングの速度は半減していると考えることができます。

現段階では、1億人までのマイニングは可能と言われていますが、そこまで人数が増えてしまうとマイニングで報酬を得るのは難しくなることが予想されます。
一定の報酬がほしいと思っている方の場合、より早めに取り組んだ方がよいでしょう。

 

ビデオ広告が表示される

Pi Networkのアプリでは、ビデオ広告が表示されます。
Pi Networkを利用している方は多いので、広告収入だけでもかなりの報酬が得られていると考えられます。

広告は非表示にする方もいますが、運営側が稼ぐことによって開発にかかる予算や体制が整うというメリットがあるため、あえて広告を表示させている方も多くいます。

 

Pinetwork責任者

ニコラス・コッカリス博士

技術責任者

スタンフォード博士号とスタンフォードの最初の分散型アプリケーションクラスのインストラクター。分散システムと人間のコンピュータインタラクションを組み合わせて、日常の人々に暗号通貨をもたらします。

ファン・チェンディアオ博士

製品責任者

スタンフォード大学は、ソーシャルコンピューティングを活用して地球規模で人間の可能性を解き放つ計算人類学の博士号を取得しています。

まとめ

いかがでしたか?Pi Networkは現在注目されている仮想通貨プロジェクトです。

地球環境にもよい新たなスタイルのプロジェクトとなっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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