2022.05.23取引所

バイナンス(Binance)って日本でも使える?登録方法を徹底解説!

バイナンス(Binance)は海外の仮想通貨取引所の1つで、手数料が安くてお得に取引ができると人気が高まっています。

しかし、海外の取引所なので、仮想通貨初心者の方からすれば「本当に日本人でも使っていいの?」「海外の業者って安心して使えるの?」と不安に思っている人もいることでしょう。

そこで今回は、バイナンス(Binance)という仮想通貨取引所の魅力や登録方法についてご紹介していきます。

 

バイナンス(Binance)の魅力

 

バイナンス(Binance)とは、2017年に設立されてから一気に注目を集め、現在ではすでに世界で最も取引高の多い取引所となっており、その人気度の高さがうかがえます。

 

バイナンスの魅力

・手数料が安い
・アルトコインの数が多い
・本人登録をせずに登録が可能
・取引高が世界トップ
・直感的な操作が可能
・125倍のレバレッジが使える
・サーバー障害が起きたことはない
・ハードウォークにも丁寧な対応を行っている

 

では、どうしてバイナンス(Binance)はこれほどの人気の取引所となっているのでしょうか?
ここからは、バイナンス(Binance)の魅力について見ていきましょう。

 

手数料が安い

どうせ仮想通貨の取引をするのであれば、できるだけ手数料は抑えたいと思う人が多いでしょう。
その点でもバイナンス(Binance)は優秀で、他の仮想通貨取引所に比べるとかなりお得になっているため、多くの投資家がバイナンス(Binance)に乗り換えているようです。

現在ある取引所の多くはまだ中央集権的なシステムを採用していますが、バイナンス(Binance)の場合はDEX(分散型金融)となっているので、他社に比べて手数料を安くすることが可能になっているのです。

 

現物取引の手数料
Maker Taker
バイナンス(Binance) ~0.1% ~0.1%
コインチェック(Coincheck) なし なし
GMOコイン ‐0.01% 0.05%
DMMビットコイン なし なし
バイビット(Bybit) 0.1% 0.1%

 

その上、バイナンス(Binance)は独自のトークンであるバイナンスコインを発行しており、基軸通貨としています。

通常の手数料も0.1%とかなりお得になっているのですが、バイナンスコインを利用することによって25%の割引が用意されているので、よりお得に取引をすることが可能となっています。

バイナンス(Binance)を利用する方はバイナンスコインを保有しておくことをおすすめします。

 

▶バイナンスコイン(BNB)ってどうして人気なの?その魅力を徹底解明!

 

アルトコインの数が多い

バイナンス(Binance)では260以上のアルトコインが用意されているので、その中から自分の好きなコインを選んで取引を行うことができます。

もちろん定番であるビットコインやイーサリアムなどの知名度の高い仮想通貨はもちろんですが、それ以外に聞いたことがないような草コインまで豊富に扱っています。

現時点では、バイナンス(Binance)以上に豊富な取扱通貨を持っている仮想通貨取引所は世界各国を見てもないといえるでしょう。
その上、現在もその量はどんどん増えているので、今後もより期待値が高まる取引所と考えられています。

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本人登録をせずに取引可能

バイナンス(Binance)では、メールアドレスの登録さえ行えば、すぐに2BTCまで引き出せるようになっています。

通常、海外の取引所を利用する場合、パスポートでの本人確認を行わなければいけないので、面倒と感じる人も多いと思いますし、登録が完了するまでの時間もかなりかかってしまうというケースが多いです。

しかし、バイナンス(Binance)の場合は一定量までは本人確認をせずに利用できるので、すぐに使えるという点が大きなメリットでしょう。

 

取引高が世界トップ

バイナンス(Binance)の取引高は、数ある仮想通貨取引所の中でもトップクラスと言われています。
流動性が高い取引所であれば、自分が取引しやすい時にその価格で取引を行うことができるので、自分の行いたい取引を実現しやすいと言われています。

流動性が高い取引所にはより多くの投資家が集まってくるので、今以上に流動性が高くなることが予想されます。
より人気の高い取引所になる可能性が高いので、今のうちに参入しておくことをおすすめします。

 

直感的な操作が可能

バイナンス(Binance)には、PC用のサイトとスマートフォン用のアプリが用意されています。
そのため、パソコンを持っていない方でもスマホから手軽に取引をすることが可能となっています。

その上、バイナンス(Binance)の操作画面は直感的に操作ができる仕様となっているため、使いやすいと感じる投資家が多くいるようです。
初めて仮想通貨取引をする方でも安心して始めやすいという点も魅力的でしょう。

 

125倍のレバレッジが使える

近年は、仮想通貨の取引所でもFXのようにレバレッジを使った取引ができるようになっています。
しかし、レバレッジの制限は取引所によって大きく異なります。

日本国内の取引所の場合、最大4倍までのレバレッジしか使えないという制限が定められています。
ただ、バイナンスの場合は最大125倍までのレバレッジから自由に選ぶことが可能です。

仮想通貨は元々ボラティリティが高く、収益を出しやすいと言われているので、大きなレバレッジを使えば短期間で大きな収益を獲得するのも夢ではないでしょう。

もちろん高いレバレッジを使えば、損失額が大きくなってしまうことも考えられます。
しかし、バイナンスにはゼロカットシステムが用意されているため、大きな損失を抱える心配もありません。

 

ゼロカットシステムとは?

口座残高以上の損失があった場合、そのマイナス分は取引所が負担してくれるという仕組み。
海外FX業者がよく利用しているシステム。
このシステムがあれば、大きなレバレッジを使って損失額が大きくなったとしても、最大損失額は自分が口座に入金した額+取引によって得た利益のみとなる。

 

仮想通貨でより大きく稼ぎたいと考えている方にとっては、よい環境が整っているということができるでしょう。

 

サーバー障害が起きたことがない

バイナンスは、世界的に人気の高い仮想通貨取引所です。
そのため、多くの方が利用しています。

そのことを考えると、サーバーには大きな負担がかかっているといえるでしょう。
しかし、バイナンスはこれまでに大きなサーバー障害が起きたことはありません。

サーバー障害が起きてしまうと、自分が通したいタイミングで注文ができなくなってしまったり、取引が停止になることも考えられるので、損失のリスクが大きくなってしまいます。
このような点も、バイナンスへの信用が高まっているポイントと言えるでしょう。

 

ハードフォークにも丁寧な対応

バイナンス(Binance)はハードフォークに対しても、迅速で適切な対応を行うことで知られています。

 

バイナンス(Binance)が行う対応

・ハードフォークが起こる前に一時的に入出金の停止を行う

・顧客の資産保護を最優先事項とした上でハードフォークの支持を決める

・あらかじめバイナンス(Binance)に預けておけばフォーク以降も使える資産として処理してもらえる

 

ハードフォークとは、仕様の変更を意味しています。
仕様が変わることによって従来のものとの互換性がなくなり、新しい仮想通貨が誕生すると言われています。

実際にビットコインの場合も何度もハードフォークを繰り返したことにより、「ビットコインキャッシュ」「ビットコインゴールド」などの新しい通貨が誕生しています。

このようなことにすばやく対応してくれることによって、安心して利用できると感じる人は多いでしょう。

 

 

バイナンス(Binance)のデメリット

バイナンス(Binance)は魅力的な点の多い仮想通貨取引所ですが、もちろんデメリットになる部分もあります。
しかし、きちんとネガティブな要素も理解して使えば、便利に利用することができるでしょう。

 

バイナンスのデメリット
・ハッキング被害を受けたことがある
・日本でのサービス撤退の可能性
・入金が面倒&手数料が高い

 

そこでここからは、バイナンス(Binance)のデメリットになる部分について解説していきます。

 

ハッキング被害を受けたことがある

2019年にバイナンス(Binance)はハッキングの被害を受けています。
その額は45億円相当なので、かなり大きな話題となりました。

このような話題は不安に感じるという方も多いと思いますが、バイナンス(Binance)の場合はその事件後に顧客に全額補償を行い、ISO(国際標準化機構)のセキュリティ水準を満たすほどの環境を作り上げています。

迅速で適切な対応は投資家からしたらポジティブな印象に見えたことから、現在は世界1位の人気を誇る仮想通貨取引所になっているのだといえるでしょう。

ハッキング等の被害を受けた取引所はバイナンス(Binance)だけではありませんが、これほどまでにすぐに対処をする取引所は他にないので、安心して利用することができるといえます。

 

▶仮想通貨取引所へのハッキング手口とは?対策方法も解説!

 

日本でのサービス撤退の可能性

2018年に日本の法律である「改正資金決済法」が改訂されたことにより、バイナンス(Binance)は日本の金融庁から二度の警告を受けています。
この法改正によって、人気の高かった海外取引所も日本から撤退していることを考えると、バイナンス(Binance)も撤退してしまう可能性がないとは言えないでしょう。

しかし、バイナンス(Binance)は日本の企業であるYahoo!グループとの提携の話を進めているため、今後の展開によっては日本の金融庁からの認可を受けられる日が来る可能性もあるでしょう。

 

入金が面倒&手数料が高い

海外の取引所の場合、米ドルでの入金か仮想通貨入金が最もベターな手段となっています。
そのため、仮想通貨取引に慣れていない方の場合は、ハードルが高くてなかなか難しいと感じるようです。

バイナンス(Binance)は日本円での入金も可能となっていますが、その手法はクレジットカードとLINEPayに限定されています。
この方法の場合、他の手法に比べると手数料が高くなってしまいます。

ただ、国内の取引所で仮想通貨を購入し、バイナンスに送金すれば手数料を抑えて便利に使うことができます。
バイナンス(Binance)を利用したいと考えている方は、まず国内の仮想通貨取引所で口座開設を行いましょう。

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バイナンスに対する利用者の口コミ

まだバイナンスを使ったことがない方にとっては、どれだけよい環境が整っていても不安に感じることもあるでしょう。
そこでここからは、バイナンスを実際に利用している方がどのように感じているのか、口コミから見ていきましょう。

 

バイナンスの口コミ

・ロナウド氏との提携に期待が高まっている
・着金の早さに驚く声が多くある
日本語での丁寧なサポ―トが受けられる

 

ぜひ参考にして、バイナンスでの口座開設を検討してみてくださいね。

 

ロナウド氏との提携に期待が高まっている

近年、サッカー選手として世界的に知名度が高いクリスティアーノ・ロナウド氏とバイナンスが提携することが発表されました。
このことにより、ロナウド氏が提供するNFTが多く出てくるのではないかと考えられています。

ロナウド氏のNFTは高額になる可能性がかなり高いですが、そうするなることで富裕層が多くバイナンスに登録されることが期待されます。
それにより、よりバイナンスの流動性は高まることが予測できるため、バイナンスでの取引はしやすくなると考えられるでしょう。

 

 

着金の早さに驚く声が多くある

バイナンスの利用者の口コミを見てみると、着金の早さに驚く方も多くいます
入金するまでのスピードは一般的に1時間程度と言われていますが、利用する通貨によっては20分程度で入金が確認できることもあるようです。

仮想通貨はボラティリティが高いため、最適なタイミングで着金した方が効率的な取引をすることができるでしょう。
そう考えると、急ぎで入金したい時にピッタリな取引所だと言えます。

 

 

日本語での丁寧なサポ―トが受けられる

バイナンスは海外の取引所なので、日本人でも安心して利用することができるのか、不安に感じる方もいるでしょう。
しかし、バイナンスは日本語にも対応しており、サポートへのチャットも日本語での質問が可能となっています。

万が一トラブルが発生してしまった時でも、日本語で問い合わせて適切な回答が得られるので、安心して使うことができるでしょう。

 

 

 

バイナンス(Binance)の登録方法

 

では、ここからはバイナンス(Binance)の登録方法について順を追ってご紹介していきます。

 

バイナンスの口座開設方法

1.公式サイトから登録を始める
2.メールアドレスを登録する
3.セキュリティ認証を行う
4.メール認証を行う

 

登録方法は簡単なので、ぜひバイナンスで口座開設をしてみてくださいね。

 

公式サイトから登録スタート

 

バイナンス(Binance)の公式サイトを開くと、トップページに「今すぐ登録」というボタンがあるので、そこをクリックして登録をスタートします。

 

2.メールアドレスを登録

まずはメールアドレスの登録を行います。

メールアドレスとパスワードを決めて入力したら、利用規約を読んでチェックを入れて「アカウント作成」のボタンをクリックします。

 

3.セキュリティ認証

上記の画像のようなパズルが表示されるので、黄色い矢印のボタンにカーソルを合わせてクリックしたまま移動させます。

パズルを完成させたら次のページに進みます。

 

4.メール認証を行う

パズルを完成させると、このようなメール認証画面が表示されます。

先ほど登録したメールアドレスに認証コードが掲載されたメールが載っているので、その6桁の数字を入力しましょう。
これで登録は完了です。

 

 

 

バイナンス(Binance)の本人確認方法

 

バイナンス(Binance)で取引をするためには、本人確認が必要です。

 

バイナンスの本人確認の方法

1.個人認証を行う
2.身元情報を入力する

 

そこでここからは、本人確認の方法をご紹介していきます。

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1.個人認証を行う

マイページのトップに「認証を受ける」というボタンがあるので、そこをクリックします。

表示されているベーシックというところをクリックして登録を始めます。

 

ソース画像を表示

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2.身元情報を入力する

まずは身元情報を入力します。入力項目は以下の通りです。

 

身元情報の入力内容

・国籍
・名前
・誕生日
・住所
・郵便番号

 

以下の画面が表示されたらベーシック認証が完了です。

 

個人認証の違い

バイナンス(Binance)には、「ベーシック」「インターミディエイト」「アドバンス」の3つの個人認証が用意されています。

この違いはどこにあって、どこまで済ませておけばいいのでしょうか?

 

 

ベーシック認証

ベーシック認証とは、最も簡単ですぐに終わらせることができる認証です。
ベーシック認証を完了させていると、毎日0.06BTC分を出金することが可能となりますが、それ以外の機能に関しては制限がかかります。

 

インターミディエイト

インターミディエイトとは、ベーシック認証が完了した方用の認証で、最も人気があります。
インターミディエイトを取得するためには、政府発行のID(パスポート等)や顔認証が必要となります。

この認証が完了すると、行えるのは以下の項目となります。

 

インターミディエイトで行える項目

・フィアット入金・出金制限:毎日・$50k、毎月$500K

・P2P取引制限:無制限

・仮想通貨の出金:毎日100BTC

 

アドバンス

アドバンスとは、インターミディエイトが完了した方向けの認証で、フィアットの限度額が上がることが特徴です。
アドバンスの認証を受けるために必要なのは、住所証明となります。

アドバンスの認証を受けて行えるようになるのは、以下の項目となっています。

 

アドバンスで行える項目

・フィアット入金・出金制限:毎日・$200k、毎月$2M

・P2P取引制限:無制限

・仮想通貨の出金:毎日100BTC

 

 

【仮想通貨】バイナンススマートチェーンの始め方と口座解説

 

まとめ

 

いかがでしたか?バイナンス(Binance)は人気の高い仮想通貨取引所です。
取引高も世界トップクラスですし、取り扱っているアルトコインも豊富にあるので、自分のやりたい取引を実現することができるでしょう。

その上、登録してすぐに取引をスタートすることができるため、早めに取引をしたい方にはおすすめです。
より詳細に設定を行えば、取引環境を充実させることができるという点も魅力的でしょう。

また、初心者でも取引しやすい環境となっているので、初心者から上級者まで誰でも使いやすいと言えます。

 

 

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著者プロフィール

criptkei
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院に進学。
2020年に自ら代表を務める法人会社を設立する3人の子供を持つパパブロガー。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています