2023.03.25NFT

仮想通貨 ヘデラ(Hedera/HBAR)の特徴・買い方・将来性

近年、多くの仮想通貨プロジェクトが台頭してきています。
その中で新たに注目を集めているのが、「ヘデラ(Hedera)」です。

ヘデラは分散型元帳技術が特徴となっているプロジェクトで、Googleや野村ホールディングスなどの大手企業も運営審議会に参加していることで、注目を集めています。

そこで今回は、ヘデラの特徴や将来性について詳しく見ていきましょう。

ヘデラ(Hedera/HBAR)とは?

仮想通貨名: Hedera

ティッカーシンボル: HBAR

価格(2023年3月時点):約7.92円

時価総額(2023年3月時点):約2,388億円

市場ランキング:34位

発行枚数: 500億枚

購入可能な主な取引所:国内取引所の扱いなし

公式サイト: Hedera公式サイト

ホワイトペーパー: ホワイトペーパー

 

2019年9月にDr. Leemon Baird氏 及び Mance Harmon氏によりリリースされました。

ブロックチェーン技術を使わない新しいタイプの仮想通貨で、英国の医療現場や韓国の大手銀行など今多くの企業に注目されている期待のコインです。

ブロックチェーン技術に代わる優れた独自システムDAGを用い、Hedera Hashgraphのネットワークを用いたエネルギー効率の高い仮想通貨のため、高速かつ安全にスマートコントラクトを実行できます。

幅広い用途を持ち合わせており、さまざまな領域でユースケースが拡大しています。

また、ヘデラ(Hedera/HBAR)のガバナンス組織「Hdera運営審議会」には世界的大手企業が加入しています。

 

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ヘデラ(Hedera/HBAR)の特徴

ヘデラは、これまでの仮想通貨プロジェクトとは異なる特徴が用意されています。

 

ヘデラ(Hedera)の特徴
・独自の分散元帳技術を使用
・新型コロナウイルス対策に利用されている
・世界的な有名企業が運営に参加している
・新韓銀行も実証実験完了
・NFTの作成が可能

そこでここからは、ヘデラの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

独自の分散元帳技術を使用

Hashgraph コンセンサスと呼ばれる独自の分散元帳技術を使用することで高速かつ安全に低料金に処理を行うことができます。

そのため、ブロックチェーンのデメリットを補うとされています。

その処理能力の高さは、1秒間に処理できる情報量BTC3~TPS 、ETH12~TPS、HBAR10,000~TPSと比べ物にならないくらい高く、ホワイトペーパーでは、VISAカードネットワーク全体と同等の取引量を処理することが可能と記載されています。

送金コストはBTC22.57ドル、ETG19.55ドルに比べHBARは0.0001ドルと約0.00000474833倍とこちらも比べ物のならないくらい低料金です。

また、トランザクション承認時間はBTC10~60分、ETH10~20秒、HBAR3~5秒と明らかに速いです。

さらに、エネルギー量も 0.00017kwhとBTC、ETHよりもずっと抑えられています。
そのほか、DAGは取引データを直接繋ぎ、マイニングを必要としないため取引過多で取引が遅れること、手数料が高騰するなどの心配がありません。

 

 

ちなみに公式HPでは、ビットコインを第一世代、イーサリアムを第二世代、ヘデラ(Hedera/HBAR)を第三世代と位置付けているくらい自信があるように見受けられます。

 

 

 

SDGsなど環境について考えるようになり、ビットコインのエネルギーの消費問題などが物議を交わし、テスラのCEOイーロンマスク氏もビットコインが環境に負荷をかけている自社でのビットコイン決済を取りやめて価格が下落することもありました。

しかし、ヘデラ(Hedera/HBAR)ではその技術力の高さのほか、コスト削減と効率の向上を可能にし、持続可能性の目標を達成する目標を掲げています。

 

新型コロナウイルス対策に利用されている

2021年初めにイギリスがヘデラ(Hedera/HBAR)を利用して新型コロナウイルスワクチンの供給と管理をしました
そのため、低コストかつ効率的に記録することが可能となりました。

管理においてはある一定の温度と期間で保管することが可能で、新型コロナウイルスワクチンの接種記録システムの誤登録もありません。

それだけでなく保管と管理が低価格でスピーディーにできるようになりました。
新型コロナウイルスの対応で忙しい医療現場にとって頼もしい存在であり、他の国でも利用される可能性もあります。

また、米疾病対策センター(CDC)と世界保健機関(WHO)、関連する臨床試験データ、Twitterからデータを取得して視覚化する機能を有しており、新型コロナウイルスについての情報の改ざんを防ぐことができます。

 

世界的な有名企業が運営に参加している

パブリックではなく「ヘデラ運営審議会」と呼ばれる団体が運営しており、世界的な有名企業が参加しており下記が参加している企業となります。

 

・Google(世界最大の検索エンジン)
・IBM(米国のIT大手企業)
・野村ホールディングス(日本の大手証券会社)
・AVERY DENNISON(世界的な科学材料メーカー)
・DBS(東南アジア最大の総合金融機関)
・BOEING(世界最大の航空宇宙機器開発製造会社)

 

世界的な大企業が参加しているため多くの資金が集まることでもあり、審議会の参加企業が年々増えており信頼できるプロジェクトです。

実際、googleが参加を発表した時、ヘデラ(Hedera/HBAR)の価格が4倍まで伸びました。

 

新韓銀行も実証実験完了

韓国の大手銀行である新韓銀行は、数ある仮想通貨の中からヘデラの技術を使って国際送金をする実証実験を完了させたことを発表しました。

また、ヘデラ(Hedera/HBAR)は新韓銀行だけでなくスタンダード銀行(南アの大手銀行)やDBS銀行(シンガポールのメガバンク)とも提携しているため今後利用される可能性があります。

 

NFTの作成が可能

HTS(Hedera Token Service)を開始し、スマートコントラクトなしで簡単にNFTを作成したり、企業が独自トークンを発行することができます。

実際に、仮想通貨技術を積極的に利用しているゲーム開発企業のAnimoca Brandsとヘデラが共同でサッカーのNFTゲームを開発することが決まっています。

この企業は過去にはSANDトークンでお馴染み「The SandBox」を開発した経験があります。

 

 

ヘデラ(Hedera/HBAR)の将来性

ヘデラ(Hedera)はすでに注目を集めている仮想通貨プロジェクトですが、今後も今以上に価格を伸ばすことが期待されています。

 

ヘデラの将来性
・新韓銀行の国際金融システムに採用
・NFTの作成が可能になった
・アメリカのデジタル通貨として採用される可能性もある
EMITECH社とのパートナーシップを締結
・多くの大企業が参加
・環境にも配慮されている

 

そこでここからは、ヘデラ(Hedera)の将来性について詳しく見ていきましょう。

 

新韓銀行の国際金融システムに採用

今まで国境を越えた送金は高い手数料と、取引完了まで1週間近くかかることもありました。
この問題を解決したのがへデラのネットワークを用いた国際送金プロジェクトでした。

このプロジェクトにより速く、より安く送金することができるようになりました。
他にも送金に特化したブロックチェーン等は多数ありますが、その中でもヘデラは圧倒的に実用性を兼ねていることが話題となっています。

実際に、すでに新韓銀行の国際金融システムとして採用されていることから見ても、他の金融機関で使われる可能性も十分に考えられます。
今後も注目されるサービスと言えるでしょう。

 

NFTの作成が可能になった

ヘデラが用意しているHedera Token Service(HTS)を利用すれば、スマートコントラクトを使用せずとも、Hederaのネットワーク上で唯一無二のデータを作れるNFTの作成ができるようになりました。
このことによって、ヘデラの市場規模も大きくなったと注目されています。

NFTは2021年頃から大きな話題を呼んでおり、音楽や動画・デジタルアートなどさまざまな分野で活用されています
実際にNFT作品の購入金額も何億円以上も超えてきているので、その人気の高さが分かります。

その上、ヘデラ(Hedera/HBAR)の低料金かつ高速で処理ができるので、現在使われているNFT関連のネットワークにも差別化を図ることができるでしょう。
これから大手企業の参入もあるNFT業界に進出できるということから、今後の将来性もあると言えます。

 

 

アメリカのデジタル通貨として採用される可能性も

アメリカは、現在中央銀行のデジタル化を目指しており、そのためにさまざまな動きを見せています。
そのプロジェクトの1つに含まれているのが、ヘデラです。

へデラもマイクロソフトとIBMと共に進めています。
まだどのような動きになるのかは分かりませんが、
大手企業とタッグを組んで行っているため信頼性と将来性に期待できるでしょう。

もしもアメリカが中央銀行のデジタル化に成功して、その中にヘデラが関わることができれば、大きな成長を見込むことができます。
それに期待して、早めに購入して保有しておくという方もいるようです。

 

EMTECH社とのパートナーシップを締結

安全性が高く、エネルギー効率が高いとされEMITECH社と共にCBDC(中央銀行デジタル通貨)ソフトウェアを開発するため、パートナーシップを締結しました。
EMITECH社は、中央銀行のデジタル化に向けたプロジェクトを進めていく会社でもあるので、今後の発展に期待が高まっています。

これにより国のお金を今まで管理している組織の後ろ盾もあり、信頼性とその普及率は高いと言えるでしょう。

 

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多くの大企業が参加

特徴のところでもご紹介したように、世界的大企業がヘデラ(Hedera/HBAR)の運営に参加してきています。
しかも、ネット業界に強い会社も参加していることから、今後の将来性があると言えます。

大手企業が参入してくるということは、ヘデラが高い評価を受けているという証拠でもありますし、今後大きく発展することが期待されているのだと予想することも可能です。
また、ヘデラ(Hedera/HBAR)の技術はすでに実用されている例もあり、今後も実用の面で一時的でなく長期的な視点で将来性があると言えるでしょう。

 

環境に配慮している

ヘデラ(Hedera/HBAR)は環境配慮をしており、これからの将来でもこの環境に配慮する取り組みは称賛されるでしょう。

環境に配慮しているからこそ資金援助があったり、他の企業から提携してもらったりなど反映していけるでしょう。

 

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ヘデラ(Hedera/HBAR)を利用する上での注意点

さまざまな魅力のあるヘデラ(Hedera/HBAR)ですが、実際に利用する際には注意しておいた方がよい点もあります。

 

ヘデラ(Hedera/HBAR)の注意点
・他の仮想通貨と競合する可能性がある
・価格が下落することも考えられる
・国内取引所で購入することができない

 

そこでここからは、ヘデラ(Hedera/HBAR)を利用する上での注意点について見ていきましょう。

 

他の仮想通貨と競合する可能性がある

ヘデラの分散型元帳技術は、独自の技術となっています。
そのため、近年は金融業界で大きな注目を集めているようです。

しかし、仮想通貨業界が人気になるにつれて、大手企業が仮想通貨プロジェクトに力を入れるようになっており、日々新しい技術が誕生してきています。
実際に世界初の仮想通貨であるビットコインと異なる形で作られたのがイーサリアムであり、そのイーサリアムの問題点を解決するために生み出された仮想通貨も多くあります。

このように新サービスが登場してきている環境だからこそ、これからヘデラと同じような性質の仮想通貨が登場する可能性も十分に考えられます。
そうなると、競争が激化する可能性が高いといえるでしょう。

 

価格が下落することも考えられる

ヘデラは独自のサービスを展開しており、今後の価格高騰が大きく期待されています。
しかし、投資である以上、必ず上がるということはありません。

これまでも多くの仮想通貨が登場してきており、期待をして購入した方もいると思いますが、実際に上がったというケースは少ないです。
そのため、購入したのに元本割れしてしまうことも考えられるでしょう。

どの仮想通貨でもこのリスクはあるので、ヘデラに投資をする場合には必ず余剰資金を使うようにしておきましょう。

 

国内取引所で購入することはできない

現時点では、ヘデラは国内の仮想通貨取引所に上場していません。
そのため、なかなか気軽に購入することができないと感じる方もいるでしょう。

海外の取引所の大半は日本円で入金することができないので、国内の取引所で有名な仮想通貨を購入して、それを海外取引所に送金し、ヘデラを購入するという手続きが必要となります。
2つの取引所での口座開設も必要となりますし、手続きも面倒になるので、不便だと感じる方もいるようです。

 

ヘデラを購入するなら「Bybit」がおすすめ

海外の仮想通貨取引所の中でも、すべての取引所がヘデラを利用しているというわけではありません。
そのため、たくさんある業者の中でどれを選べばいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。

そのような方には、「Bybit」がおすすめです。
Bybitは日本語対応も充実しており、さまざまな通貨が扱われているので、日本人からも高い人気を誇っています。

初心者でも使いやすい仕様となっているので、国内取引所とBybitを開設するといいでしょう。

 

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ヘデラ(HBAR)の上場取引所/買い方

Hedera Hashgraph(HBAR)は国内では購入することができません。

海外取引所の中では、唯一バイナンスにて購入が可能です。

 

バイナンスであれば日本の方でも取引が可能で、世界的取引所でもあり、ヘデラ(Hedera/HBAR)の全取引量の約40%を占めており、日本語対応しているため利用しやすいでしょう。

ヘデラ(Hedera/HBAR)の購入の手順は、以下の通りです。

 

ヘデラの購入方法
・国内の仮想通貨取引所で口座開設
・国内の取引所に日本円を入金
・国内の取引所で知名度の高いコインを購入
・ヘデラを取り扱っている取引所で口座開設
・購入したコインを海外取引所に送金
・海外取引所でヘデラを購入する
ではここからは、ヘデラを購入する手順について詳しく見ていきましょう。

国内の仮想通貨取引所で口座開設

ヘデラは、現在国内の取引所では取り扱いがありません。
そのため、海外の取引所で購入する必要があります。

ただ、海外の取引所は日本円の入金ができないため、一度国内の取引所で口座開設をして送金をするという手続きを行わなければいけません。
まずは、国内の取引所での口座開設を行いましょう。
ちなみに国内取引所でビットコインを送金するのにおすすめなのが、「GMOコイン」です。

送金手数料が無料となっているので、お得に送ることが可能です。
ただ、他の取引所にもそれぞれメリットがあるので、確認して自分に合うものを選びましょう。

 

国内の取引所に日本円を入金

国内の取引所での口座開設の手続きが終わったら、日本円を入金します。
国内の取引所の多くは、銀行から直接送金やクレジットカードなどの複数の方法が用意されています。

どれも時間がかからずすぐに入金できる仕組みとなっているので、自分に合ったものを選んで行いましょう。

 

国内の取引所で取引ペアとなるコインを購入

入金ができたら、国内取引所でヘデラの取引ペアとなるコインを購入します。
迷った場合には、ビットコインやイーサリアムを選べば間違いないでしょう。

国内の取引所の多くは、「取引所」「販売所」の両方が用意されていることが多く、どちらを利用するかで手数料が異なります。
そのため、事前に確認してどちらを選択するのか考えて購入しておきましょう。

 

ヘデラを取り扱っている取引所で口座開設

次に、海外取引所での口座開設を行います。
海外取引所は、国内の取引所に比べると取り扱っている銘柄数は圧倒的に異なります。

しかし、中にはヘデラを扱っていないところもあるので、事前に確認しておくといいでしょう。
ヘデラの取り扱いがあって、ぜひおすすめしたい海外取引所は、以下の通りです。

 

ヘデラを取り扱っている取引所
・Binance(バイナンス)
・KuCoin(クーハン)
・Gate.io(ゲートアイオー)
・Huobi Global(ハウビグローバル)

 

それぞれ取引所としての特徴があるので、事前に確認して自分に合うものを選びましょう。

 

購入したコインを海外取引所に送金

国内取引所で購入したコインは、海外取引所に送金して取引を始めます。
海外取引所で送金をするのであれば、本人確認書類の提出がいらないので、スムーズに取引を行うことが可能です。

最も人気の高いBinanceで送金をする場合、以下の手順で行います

 

・BinanceでBTCのアドレスを取得する
・送金先のアドレスを登録する
・登録したアドレスにビットコインを送る

初めて送金する場合には、送金先を登録する必要があります。
2回目以降はこの手間がかからずにスムーズに送ることが可能となります。

ただ、入力内容を間違ってしまうと、正しく仮想通貨が送付されませんし、中にはキャンセルができないところもあるため、必ず情報をしっかりと確認して問題がないように行いましょう。

 

海外取引所でヘデラを購入する

取引ペアとなる仮想通貨を送金したら、海外取引所でヘデラの購入をします。
この手続きまで終われば、完了です。

購入後は、取引所に保有しておくという方も多いでしょう。
しかし、海外取引所は詐欺や法規制にひっかかるところもあるため、自己責任で取引を行う必要があります。

 

 

GMOコインの口座開設方法

まだGMOコインの取引所を開設していない方はまずは仮想通貨取引所の登録手続きをおこないましょう

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まとめ

いかがでしたか?ヘデラは独自のサービスを展開しており、これから金融業界に革新を起こすことが期待されています。
そのため、すでに多くの企業が参入してきており、実証実験も行われているようです。

今はまだ価格が低いですが、今後今以上に注目が集まってくれば、価格が高騰することも考えられます。
安いうちに保有しておくことによって、大きな価格高騰を狙うことができるかもしれません。

しかし、注目度の高いサービスが出てくると、それに代わるサービスが登場することもあるので、こまめにチェックしておいた方がよいでしょう。
今後のヘデラの躍進に期待が高まります。

 

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月にメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています
2024年1月に向けてSNS、WEB3.0、メタバース、NFT、データ解析の仕事ができる企業及び個人と依頼したい企業及び個人の懸け橋となるサイト
【TARIRU】を現在制作中。