2022.04.16通貨名

仮想通貨 NEAR Protocol(NEAR)の特徴・将来の価格は?

NEAR Protocol(NEAR)とは

仮想通貨名:NEAR Protocol

シンボル:NEAR

価格:約2,213円(2022年1月時点)

時価総額:990,279,129,893円(2022年1月時点)

市場ランキング:25位(2022年1月時点)

公式サイト:https://near.org/

スマートコントラクトを適用するdAppsのプラットフォームで、イーサリアムの代替となり得る技術を保有しています。

シャーディング技術を適用しており、従来のブロックチェーンよりも早く、低い手数料で取引を行うことができます。

PoSの仕組みの導入や、シャーディングによる情報処理の分散により、イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決するとされています。

 

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NEAR Protocol(NEAR)の特徴

「Nightshade」というシャーディングを利用

初期段階に過ぎませんが「Nightshade」と言い、トランザクションを処理する作業をを細かく多く分散し処理するシャーディングを利用しています。

これは、ビットコインやイーサリアムなど既存のブロックチェーンにはスケーラビリティという課題を解決する機能でもあります。

元々、容量が小さいために必要な量のデータを搭載することができなくても、必要な容量が圧倒的に少なくなるため、処理や手数料が安くなります。

そのため、サービスの拡張も容易でこの技術が進歩することでトランザクションの限界がなくなり、パフォーマンスに影響を与えず、1秒間に数百万のトランザクション処理が可能となり、ビットコインの700倍の速さの処理になると言われています。

 

TPoSを利用

PoSとは違い、バリデータの選定にTPoS (Thresholded Proof of Stake) を採用しています。
オークションと似ていますが、多数の潜在的バリデーターが、署名されたトランザクションを通じて、どれだけのNEARをステークするか表明します。

Rainbowというブリッジ機能を適用している

「Rainbow」というブロックチェーン間のブリッジ機能を適用しており、完全に分散化しており、どちらかのチェーンの改変があった場合も対応が可能です。

イーサリアムとNEAR Protocolの間でERC-20トークン、ステーブルコイン、ラップドトークントークン、NFTを簡単に自由に行き来させるための機能で、イーサリアムの資産をNEAR Protocol上で使ったり、反対にNEAR Protocolの資産をイーサリアム上で使ったりすることができます。

 

また、取り扱い手数料を1ドル以下に抑えることができ、ほとんどのトランザクションは1~2秒で承認され承認速度が速くなります。

そのため、今後もイーサーリアムからNEAR Protocolへ移行する人が増えて、価値も上がるでしょう。

 

しかし、トークンをイーサリアムに戻す場合はコストと時間がかかる可能性があります。

また、Auroraを利用しており、AuroraはNEAR Protocolブロックチェーン上のレイヤー2ソリューションです。
トランザクションコストの低いEthereum互換のプラットフォームでアプリをデプロイできるようにすることを目的としており、Aurora EngineとAurora Bridgeの2つで構成されています。
Aurora EngineはNEAR Protocol上のイーサリアム仮想マシン (EVM)で、イーサリアムと互換性があり、1秒間に数千件のトランザクションをホストすることができ、ブロックの承認時間はわずか約2秒です。

独自トークンを発行している

独自のトークン「NEAR」を発行しており、ガス代のほか新規発行の内9割をステーキング報酬として利用されます。

 

ファンドやプロジェクトを複数立ち上げている

2021年10月にDefiに特化した数百億円規模のさまざまなファンドの立ち上げを発表し、運営し、インドの企業と提携し、アクセラレータープログラムも開始しています。

このようにプロジェクトを積極的に実施しています。

ソース画像を表示

 

 

 

 

 

 

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NEAR Protocol(NEAR)の将来の価格予測

ビットコインの価格にも影響を受けやすいためビットコインの動向も関係します。

また、処理スピードが速いこと、手数料が低いこと、イーサリアムとの互換性がありイーサリアムからの流入が期待できます。

技術者も優秀で今後も期待できます。

 

ただ、ライバル通貨が多いことと日本での知名度が低いことが懸念されます。

そのほか下記で将来の価格予想をご紹介します。

 

スケーラビリティ問題対応やNFTの需要の上昇によって価格が上昇

シェーディングによりスケーラビリティ問題の解決が期待されておりますが、まだ初期段階で解決まで至っていません。

今後、シェーディングの実装を進めており、今後の取り組み次第で価格が上昇する可能性があります。

 

また、dAppsのためのプラットフォームのためNFTやDefiなどのdAppsへの注目が高まることで価格が上昇する可能性があります。

 

多数のプロジェクトを進め、サービスの拡大によって価格が上昇する

インドの企業と提携したアクセレータープログラムのほかさまざまなプロジェクトの立ち上げをしており、中にはDefiに特化した数百億円規模のファンドの立ち上げにも携わっています。

今後もこのようなサービスの拡大を進める様子で、実際にサービスの拡大などで価格の上昇にもつながる可能性があります。

ちなみに、アクセレータープログラムではプロジェクトを開発する企業に対して最大で10万ドルを支援するというもので、日本のブロックチェーン企業のFracton Venturesも参加しています。

 

取引所への上場による価格上昇

NEAR Protocolが取引所へ上場することで、流通量が増えて価格が上昇することが考えられます。

また、取引所へ上場するということは取引所の審査が通ったこともあり、信頼性も増します。

さらに、上場する取引所が世界的な取引所であれば審査が厳しかったり、利用者や取引量が多いと価格上昇の後押しになります。

 

環境に配慮した活動実績

スケーラビリティやマイニング負担問題を解決するブロックチェーンでもあり、生命線でもある電気の使用量が少なくなります。

具体的にはシャーディングにより他の通貨の取引に比べて約1300倍の炭素を削減できると言われています。

 

また、NEAR ProtocolはNEARがSouth Poleと手を組んだ施策で、二酸化炭素排出量の削減に成功しており、Climate Neutral Product Labelを授与しています。

そのほか、世界の企業や政府とも提携しており、産業の脱炭素化に向けた支援を行っており、今の脱炭素化が注目され、その動きが活発のため評価も高いと言えます。

NEAR Protocol(NEAR)が購入できる取引所

NEAR Protocol(NEAR)を購入できる主要な取引所は次の通りになります。

  • Binance
  • HitBTC
  • OKEx
  • Gate.io
  • MEXC

また、NEAR Protocol(NEAR)は日本では購入できず、海外取引所での購入が必要で、ビットコインやイーサリアム、場合によってはUSDTに変換してからの購入となります。

仮想通貨取扱通貨数600以上、日本語対応取引所(新規優良通貨を探すならMEXCGlobal取引所)

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NEAR Protocol(NEAR)の注意点

NEAR Protocol自体は送金手数料がかかりませんが、NEAR Protocolを購入する際に変換するビットコインを国内から海外に送金する際に手数料がかかってしまいます。

ただ、取引所によって手数料が違うことがあり、無料の取引所もあります。

 

NEAR Protocol(NEAR)購入におすすめの取引所

NEAR Protocol(NEAR)の購入には他の仮想通貨への換金にて、海外取引所に送金し購入しなければいけません。

そのため、NEAR Protocol(NEAR)購入のおすすめ取引所としてはビットコインに対する手数料が無料の取引所になります。

 

その中でもDMMビットコイン、ビットポイントは取り扱い手数料、入金、出金、送金手数料が全て無料でおすすめです。

 

NEAR Protocolの価格推移

2020年10月上場直後は1ドル前後と価格が停滞したままでした。

その後2021年からNFTやDeFiの盛り上がりによりイーサリアム関連中心に価格が動き出し、3月には当時の最高値として7.5ドルになりました。

9月、10月はやや上昇傾向となり、12月には約18ドルまで価格が上昇しました。

2021年末から2022年初めはアルトコイン市場全体の価格が収束傾向でその影響で下落傾向となっています。

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