2021.09.14通貨名

cosmos(ATOM)とは?今最も注目すべき仮想通貨の特徴を解説!

cosmos(ATOM)とは、今最も注目を集めているといっても過言ではないユニークな仕組みを活用している仮想通貨です。
そのため、あまり仮想通貨に精通していない方でも名前を見たことがあるということは少なからずあるのではないでしょうか?

cosmos(ATOM)が注目を集めているのは、これまで仮想通貨の問題とされていた部分を解決する新しい仕組みを構築していることが理由として挙げられており、2021年7月にはGMOコインにも上場を果たしています。
このことから見ても、今後より多くの方が投資をする可能性が高いと言えるでしょう。

そこで今回は、今のうちにその仕組みを理解しておくべきcosmos(ATOM)について詳しく解説をしていきます。

 

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cosmos(ATOM)とは?

 

cosmos(ATOM)とは、Tendermintという会社が開発した仮想通貨です。
より正確にいうと、cosmosがブロックチェーンの名前でATOMがコインの名前となります。

cosmos(ATOM)は、これまで仮想通貨の問題と言われていた、異なるブロックチェーンの互換性がないという点を解決するために作られたブロックチェーンのことです。
このユニークな発想が注目を集めており、一般公開されている開発キットを利用してcosmosを活用する人が今後は増えてくるのではないかと予想されています。

また、2021年7月には日本の大手仮想通貨取引所であるGMOコインも今後のcosmos(ATOM)への投資量の増加を予想し、取扱いを始めました。
このように仮想通貨取引所も世の中の動きを見て追加の取り扱いを決めていることから見ても、確実に需要が高まっていく仮想通貨であるということができるでしょう。

 

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cosmos(ATOM)の特徴とメリット

 

cosmos(ATOM)はこれまでにないユニークな発想で開発された仮想通貨と言われていますが、どのような点が他のブロックチェーンや仮想通貨と異なるのでしょうか?

 

互換性のないブロックチェーンをつなぐことができる

 

cosmos(ATOM)の1番の特徴は、互換性のないブロックチェーンをつなぐことができるという点です。
メジャーな仮想通貨である「ビットコイン」や「イーサリアム」などはブロックチェーンが異なります。

そのような互換性のないブロックチェーンを使っている仮想通貨を交換しようと思った場合、必ず取引所を経由して取引をしなければいけませんでした。
取引所を利用する時には時間もお金もかかってしまうので、面倒に感じる人も多くいたでしょう。

この問題を解決するために、cosmos(ATOM)では「Cosmos Hub」と「Zone」というものを開発しています。
「Zone」とは、個々のブロックチェーンのことを指しており、「Cosmos Hub」はそのブロックチェーンが相互につながるための中継役となるブロックチェーンのことです。

この「Cosmos Hub」があることによって、互換性がないブロックチェーンをつなぐことができるのです。

 

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スケーラビリティの問題を解決できる

 

スケーラビリティ問題とは、より便利な仕組みとなっているブロックチェーンに多くの利用者が集まってしまい、仮想通貨の取引処理が遅くなってしまったり、手数料が一気に高騰してしまう可能性が高くなることを指しています。

近年でいうと、ブロックチェーン上でさまざまなアプリケーションを制作することができるイーサリアムを利用するユーザーが増えており、処理速度などが遅くなってしまうことが問題として挙げられていました。

しかし、cosmos(ATOM)を使えば、他のブロックチェーンとつなぎ合わせて相互運用することができるので、スケーラビリティ問題を解決することができると言われています。

 

誰でもブロックチェーンを作れる

 

cosmosは「cosmos SDK」というサービスを提供しています。
このシステムを利用することによって、誰でも簡単にブロックチェーンを作ることができるようになっています。

通常、ブロックチェーンを作るためには専門知識を持って仮想通貨の記録や維持をすることができる仕組みを構築しなければいけません。
しかし、cosmos SDKを使えば、簡単なプログラミング言語だけで誰でも簡単にブロックチェーンを作ることができるので、さまざまなジャンルに応用したブロックチェーンを簡単に構築することができるのです。

現時点でもcosmos SDKを使って構築されたブロックチェーンは200種類以上あり、多くの方が自分のビジネスに必要なブロックチェーンを自由に作っていることが分かります。

 

インカムゲインを得られる

 

仮想通貨には、PoWとPoSという2つの仕組みがありますが、cosmos(ATOM)はPoSという仕組みを採用しています。

PoWを利用している代表的な仮想通貨はビットコインです。
最初に開発された仮想通貨であるビットコインがこの仕組みで運用されていく中で、エネルギー消費量の多さが問題として挙げられていました。

そのことを解決するために生み出されたのがPoSです。
PoSはPoWに比べて、エネルギー消費量が少ないと言われています。

その上、cosmos(ATOM)はステーキングというインカムゲインも受けられる仕組みとなっています。
仮想通貨のやり取りというと、より安い時に買って高い時に売ってその差額を手にするという方法をイメージする方が多いでしょう。

しかし、cosmos(ATOM)の場合は保有しているというだけで得ることができるインカムゲインも用意されているので、売買せずに利益を出すことも可能となっています。

 

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マイニングはDPoSを採用

cosmosでは、マイニングの際に「DPoS(Delegated Proof of Stake)」というコンセンサス・アルゴリズムが採用されています。
これはイーサリアム系が使っている「PoS」の仕組みを応用して作られているものです。

PoSの場合、保有しているトークン量に応じてブロックを生成する権利が付与されるという仕組みになっています。
そのため、より多くのトークンを保有することによって権利が割り当てられる可能性を高くすることができるでしょう。

それに対して、「DPoS」の場合は自分が保有しているトークン量だけではなく、他のトークン保有者から委任された票の合計によってブロックの生成者が選ばれる仕組みとなっています。
つまり、自分が保有したトークン量に応じて投票券が与えられ、それを推薦する人に投票することによって、ブロック生成の権利を委任することができるということです。

自分が持っている保有量と委任された票の合計が125位以上になった場合、ブロックの生成に参加することができます。

もともと利用されてきたPoSは高性能マシーンを準備できる人でなければマイニングができず、環境への負荷も大きいという点が問題視されていたPoWの部分を解決することが期待されていました。
そんなPoSの便利な機能に対して、cosmosが採用しているDPoSは多くの人がマイニングに参加できる仕組みとなっており、より強化されていることがいえるでしょう。

また、仮想通貨の分散管理や多くの暗号資産の開発に適したシステムと考えられるでしょう。

 

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cosmos(ATOM)の将来予想

 

cosmos(ATOM)は今後大きく価格が高騰する可能性の高い仮想通貨だと言われています。

では、その理由はどこにあるのでしょうか?

 

DeFiが注目されている

 

2020年になってDeFiが注目をされるようになりました。

DeFiとは、中央集権をなくすことを目的としてブロックチェーン上に作られた金融アプリケーションのことです。
DeFiを活用して作られたのが分散型取引所(DEX)です。

これまでの仮想通貨は、非中央集権型と言えども運営元のある取引所がいないと取引を成立させることが難しい状態となっていました。
しかし、DeFiが登場したことによって完全に中央集権の必要ない取引の構造を成立させることができるようになったのです。

DeFiの登場は仮想通貨業界でも大きな話題となり、たくさんの投資家が注目していました。
そのことによって、DeFiを使って作られた分散型取引所(DEX)に関連しているcosmos(ATOM)にも注目が集まり、より価格が高騰していったと考えられます。

そのため、2021年になってからcosmos(ATOM)の価格は大きく高騰しています。

 

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企業からの注目も集まっている

 

cosmos(ATOM)の仕組みは、仮想通貨だけではなくさまざまなビジネスに応用することができます。
そのため、現時点でも多くの企業が注目しているようです。

2020年には日本の大手自動車メーカーであるTOYOTAが、cosmos(ATOM)を元に自社開発したシステムを使って、中古車の所有権移転の実験を行っています。
このようにcosmos(ATOM)の確立したブロックチェーンを連携して相互性を持たせるという仕組みは、さまざまなことに応用することができるのです。

今後、より多くの大手企業が注目して利用することによって、cosmos(ATOM)の普及率は上がります。
そのことによって、ますますcosmos(ATOM)の価値は高まるので、価格が高騰する可能性は高いと言えるでしょう。

 

 

 

日本の取引所も取り扱いをスタート

 

これまでcosmos(ATOM)を取り扱っていたのは、海外の大手取引所であるバイナンスのみでした。
バイナンスは日本の金融庁からの認可を受けておらず、2018年には金融庁からの警告も出されていたので、不安に感じているという方もいたでしょう。

しかし、2021年から日本の大手取引所であるGMOコインもcosmos(ATOM)の取り扱いを開始したため、以前に比べてcosmos(ATOM)の信頼性が高まっているということができます。

 

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cosmos(ATOM)の注意点

cosmos(ATOM)は将来性に期待が高まっている仮想通貨ではありますが、投資する時には注意が必要です。

そこでここからは、cosmos(ATOM)に投資する際に注意すべき点についてご紹介していきます。

 

国内の取引所の取り扱いが少ない

cosmos(ATOM)は今後の価格の高騰や需要への期待が高まっている仮想通貨です。

しかし、まだ国内での取り扱いはGMOコインしかなく、自由に国内取引所を利用して取引することができません。
現状での選択肢の少なさは投資家にとってはデメリットになっているでしょう。

cosmos(ATOM)を自由に選択しようと思う方は、海外の仮想通貨取引所を利用する必要があるでしょう。

 

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cosmos(ATOM)の取引ができる海外の取引所

海外の取引所もたくさんあるので、cosmos(ATOM)の取引をする際にどこだったら行えるのか疑問に思っている方もいるでしょう。

そこでここからは、cosmos(ATOM)の取引ができる海外の仮想通貨取引所をいくつかご紹介していきます。

 

BINANCE(バイナンス)

バイナンスとは、世界最大と呼び声の高い海外の仮想通貨取引所です。
たくさんの種類の仮想通貨を取り扱っているため、世界中の多くの人が利用しています。

バイナンスのDEXではcosmos(ATOM)の技術が使われていることから、相性がよいと考えられています。

バイナンスはマルタ証券取引所と提携していて信頼性が高く、セキュリティ面もしっかりとしています。
日本語にも対応しているため、安心して取引ができる環境が整っているといえます。

その上、取引手数料もかなり安いという点も特徴です。
初めての仮想通貨の取引でも安心して使うことができるでしょう。

cosmos(ATOM)以外にも豊富なアルトコインの取引をしたいと考えている方は、バイナンスがおすすめです。

 

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BaseFEX(ベースフェックス)

ベースフェックスとは、6種類の仮想通貨取引を行うことができる取引所です。
種類は少ないのですが、世界三大取引所と言われているBNB、HT、OKBの独自トークンをレバレッジ取引することができる少ない取引所となっているため、一気に多くの注目を集めています。

レバレッジも100倍までかけることができるので、より自由な取引を行うことができるでしょう。

 

Bittrex(ビットレックス)

ビットレックスとは、アルトコインの取り扱い量が豊富な仮想通貨取引所です。

海外向けの取引所となっているため、英語を読んで取引をしなければいけないので、初めての方には少しハードルの高い取引所だといえます。
ただ、他では扱っていないアルトコインもほとんど取引できるため、国内の取引所には自分が行いたいコインがない場合には、ビットレックスをチェックしてみるとよいでしょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?cosmos(ATOM)はこれまでとは違うユニークな発想を使って作られたブロックチェーンであり、それを利用した仮想通貨のことです。

この仕組みは今後さまざまな分野で注目されていくことが予想されるので、今のうちから注目しておきたい仮想通貨だと言えるでしょう。

 

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