2022.06.05通貨名

【仮想通貨】Cosmos(ATOM)とは?今最も注目すべき特徴を解説!

cosmos(ATOM)とは、今最も注目を集めているといっても過言ではないユニークな仕組みを活用している仮想通貨です。
そのため、あまり仮想通貨に精通していない方でも名前を見たことがあるということは少なからずあるのではないでしょうか?

cosmos(ATOM)が注目を集めているのは、これまで仮想通貨の問題とされていた部分を解決する新しい仕組みを構築していることが理由として挙げられており、2021年7月にはGMOコインにも上場を果たしています。
このことから見ても、今後より多くの方が投資をする可能性が高いと言えるでしょう。

そこで今回は、今のうちにその仕組みを理解しておくべきcosmos(ATOM)について詳しく解説をしていきます。

 

 

cosmos(ATOM)とは?

 

cosmos(ATOM)とは、Tendermintという会社が開発した仮想通貨です。
より正確にいうと、cosmosがブロックチェーンの名前でATOMがコインの名前となります。

cosmos(ATOM)は、これまで仮想通貨の問題と言われていた、異なるブロックチェーンの互換性がないという点を解決するために作られたブロックチェーンのことです。
このユニークな発想が注目を集めており、一般公開されている開発キットを利用してcosmosを活用する人が今後は増えてくるのではないかと予想されています。

また、2021年7月には日本の大手仮想通貨取引所であるGMOコインも今後のcosmos(ATOM)への投資量の増加を予想し、取扱いを始めました。
このように仮想通貨取引所も世の中の動きを見て追加の取り扱いを決めていることから見ても、確実に需要が高まっていく仮想通貨であるということができるでしょう。

 

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cosmos(ATOM)の特徴とメリット

 

cosmos(ATOM)はこれまでにないユニークな発想で開発された仮想通貨と言われていますが、どのような点が他のブロックチェーンや仮想通貨と異なるのでしょうか?

 

互換性のないブロックチェーンをつなぐことができる

 

cosmos(ATOM)の1番の特徴は、互換性のないブロックチェーンをつなぐことができるという点です。
メジャーな仮想通貨である「ビットコイン」や「イーサリアム」などはブロックチェーンが異なります。

そのような互換性のないブロックチェーンを使っている仮想通貨を交換しようと思った場合、必ず取引所を経由して取引をしなければいけませんでした。
取引所を利用する時には時間もお金もかかってしまうので、面倒に感じる人も多くいたでしょう。

この問題を解決するために、cosmos(ATOM)では「Cosmos Hub」と「Zone」というものを開発しています。
「Zone」とは、個々のブロックチェーンのことを指しており、「Cosmos Hub」はそのブロックチェーンが相互につながるための中継役となるブロックチェーンのことです。

この「Cosmos Hub」があることによって、互換性がないブロックチェーンをつなぐことができるのです。

 

 

スケーラビリティの問題を解決できる

 

スケーラビリティ問題とは、より便利な仕組みとなっているブロックチェーンに多くの利用者が集まってしまい、仮想通貨の取引処理が遅くなってしまったり、手数料が一気に高騰してしまう可能性が高くなることを指しています。

近年でいうと、ブロックチェーン上でさまざまなアプリケーションを制作することができるイーサリアムを利用するユーザーが増えており、処理速度などが遅くなってしまうことが問題として挙げられていました。

しかし、cosmos(ATOM)を使えば、他のブロックチェーンとつなぎ合わせて相互運用することができるので、スケーラビリティ問題を解決することができると言われています。

 

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誰でもブロックチェーンを作れる

 

cosmosは「cosmos SDK」というサービスを提供しています。
このシステムを利用することによって、誰でも簡単にブロックチェーンを作ることができるようになっています。

通常、ブロックチェーンを作るためには専門知識を持って仮想通貨の記録や維持をすることができる仕組みを構築しなければいけません。
しかし、cosmos SDKを使えば、簡単なプログラミング言語だけで誰でも簡単にブロックチェーンを作ることができるので、さまざまなジャンルに応用したブロックチェーンを簡単に構築することができるのです。

現時点でもcosmos SDKを使って構築されたブロックチェーンは200種類以上あり、多くの方が自分のビジネスに必要なブロックチェーンを自由に作っていることが分かります。

 

インカムゲインを得られる

 

仮想通貨には、PoWとPoSという2つの仕組みがありますが、cosmos(ATOM)はPoSという仕組みを採用しています。

PoWを利用している代表的な仮想通貨はビットコインです。
最初に開発された仮想通貨であるビットコインがこの仕組みで運用されていく中で、エネルギー消費量の多さが問題として挙げられていました。

そのことを解決するために生み出されたのがPoSです。
PoSはPoWに比べて、エネルギー消費量が少ないと言われています。

その上、cosmos(ATOM)はステーキングというインカムゲインも受けられる仕組みとなっています。
仮想通貨のやり取りというと、より安い時に買って高い時に売ってその差額を手にするという方法をイメージする方が多いでしょう。

しかし、cosmos(ATOM)の場合は保有しているというだけで得ることができるインカムゲインも用意されているので、売買せずに利益を出すことも可能となっています。

 

 

マイニングはDPoSを採用

cosmosでは、マイニングの際に「DPoS(Delegated Proof of Stake)」というコンセンサス・アルゴリズムが採用されています。
これはイーサリアム系が使っている「PoS」の仕組みを応用して作られているものです。

PoSの場合、保有しているトークン量に応じてブロックを生成する権利が付与されるという仕組みになっています。
そのため、より多くのトークンを保有することによって権利が割り当てられる可能性を高くすることができるでしょう。

それに対して、「DPoS」の場合は自分が保有しているトークン量だけではなく、他のトークン保有者から委任された票の合計によってブロックの生成者が選ばれる仕組みとなっています。
つまり、自分が保有したトークン量に応じて投票券が与えられ、それを推薦する人に投票することによって、ブロック生成の権利を委任することができるということです。

自分が持っている保有量と委任された票の合計が125位以上になった場合、ブロックの生成に参加することができます。

もともと利用されてきたPoSは高性能マシーンを準備できる人でなければマイニングができず、環境への負荷も大きいという点が問題視されていたPoWの部分を解決することが期待されていました。
そんなPoSの便利な機能に対して、cosmosが採用しているDPoSは多くの人がマイニングに参加できる仕組みとなっており、より強化されていることがいえるでしょう。

また、仮想通貨の分散管理や多くの暗号資産の開発に適したシステムと考えられるでしょう。

 

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cosmos(ATOM)の将来予想

 

cosmos(ATOM)は今後大きく価格が高騰する可能性の高い仮想通貨だと言われています。

では、その理由はどこにあるのでしょうか?

 

DeFiが注目されている

 

2020年になってDeFiが注目をされるようになりました。

DeFiとは、中央集権をなくすことを目的としてブロックチェーン上に作られた金融アプリケーションのことです。
DeFiを活用して作られたのが分散型取引所(DEX)です。

これまでの仮想通貨は、非中央集権型と言えども運営元のある取引所がいないと取引を成立させることが難しい状態となっていました。
しかし、DeFiが登場したことによって完全に中央集権の必要ない取引の構造を成立させることができるようになったのです。

DeFiの登場は仮想通貨業界でも大きな話題となり、たくさんの投資家が注目していました。
そのことによって、DeFiを使って作られた分散型取引所(DEX)に関連しているcosmos(ATOM)にも注目が集まり、より価格が高騰していったと考えられます。

そのため、2021年になってからcosmos(ATOM)の価格は大きく高騰しています。

 

 

企業からの注目も集まっている

 

cosmos(ATOM)の仕組みは、仮想通貨だけではなくさまざまなビジネスに応用することができます。
そのため、現時点でも多くの企業が注目しているようです。

2020年には日本の大手自動車メーカーであるTOYOTAが、cosmos(ATOM)を元に自社開発したシステムを使って、中古車の所有権移転の実験を行っています。
このようにcosmos(ATOM)の確立したブロックチェーンを連携して相互性を持たせるという仕組みは、さまざまなことに応用することができるのです。

今後、より多くの大手企業が注目して利用することによって、cosmos(ATOM)の普及率は上がります。
そのことによって、ますますcosmos(ATOM)の価値は高まるので、価格が高騰する可能性は高いと言えるでしょう。

 

 

日本の取引所も取り扱いをスタート

 

これまでcosmos(ATOM)を取り扱っていたのは、海外の大手取引所であるバイナンスのみでした。
バイナンスは日本の金融庁からの認可を受けておらず、2018年には金融庁からの警告も出されていたので、不安に感じているという方もいたでしょう。

しかし、2021年から日本の大手取引所であるGMOコインもcosmos(ATOM)の取り扱いを開始したため、以前に比べてcosmos(ATOM)の信頼性が高まっているということができます。

 

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cosmos(ATOM)の注意点

cosmos(ATOM)は将来性に期待が高まっている仮想通貨ではありますが、投資する時には注意が必要です。

そこでここからは、cosmos(ATOM)に投資する際に注意すべき点についてご紹介していきます。

 

国内の取引所の取り扱いが少ない

cosmos(ATOM)は今後の価格の高騰や需要への期待が高まっている仮想通貨です。

しかし、まだ国内での取り扱いはGMOコインしかなく、自由に国内取引所を利用して取引することができません。
現状での選択肢の少なさは投資家にとってはデメリットになっているでしょう。

cosmos(ATOM)を自由に選択しようと思う方は、海外の仮想通貨取引所を利用する必要があるでしょう。

 

他のプロジェクトと差別化できるかどうか

cosmosが発足した当初は、ブロックチェーンをつなぐという発想はかなり新しいものでした。
そのため、大きな注目を集めていました。

しかし、最近はcosmos以外にもさまざまなプロジェクトがスタートしています。
その中でも注目を集めているのがPolkadotで、ATOMよりも遅く上場したのにも関わらず、かなり速い速度で進展しています。

それ以外でも、同じようなプロジェクトが始まる可能性もあります。
また、cosmosを基板にして提供されているサービスは多いものの、まだまだcosmos自体を使って行われている大きなニュースはありません。

そのため、他のプロジェクトと差別化ができるかどうかが重要だと言えるでしょう。

 

価格変動が大きい

ATOMの価格の変動を見てみると、2021年6月22日時点では990円となっていましたが、9月19日には約4400円まで上がっています。
しかし、2022年5月13日には1260円まで下がっています。

このように価格には大きな変動があります。
そのため、普段から価格をチェックしておくことが重要です。

 

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cosmosの歴史

では、cosmosはこれまでどのような歴史をたどってきているのでしょうか?

ここからは、その歴史をさかのぼってみていきましょう。

 

2014年に設立

cosmosの運営を行っているTendermint社が設立されたのは、2014年です。
2014年はまだ仮想通貨が登場してまもない頃でしたが、すでに多くのプロジェクトが働き始めていることが分かります。

ここから、cosmosの歴史は始まりました。

 

2016年にホワイトペーパーを発表

2016年に、cosmosの運営元であるTendermint社はホワイトペーパーを発表しました。

ホワイトペーパーとは、説明や報告がまとめられたドキュメントのことを指します。
新しくプロジェクトが始まる時には、その詳細をまとめたホワイトペーパーが必ず発行されるという仕組みになっています。

投資家は、このホワイトペーパーを見てプロジェクトの概要を理解し、暗号資産の検討を行います。
この時に、Internetchain Foundationという財団も創設されています。

 

2017年:ICOを行って1700万ドルを調達

2017年4月には、ICF財団がICOを実施しています。
ICOとは、仮想通貨が新規発行される際に、事前に広告を打って資金を集める方法です。

仮想通貨を発行する前にまとまった資金を集めることができるので、魅力的だと考えられています。
その時にはかなり大きな話題となり、約30分ですべてのATOMが販売されています。

そのことにより、ICOでは約1700万円(約19億円)の資金調達に成功しています。

 

2019年:バイナンスに上場

cosmosの仮想通貨であるATOMは、2019年にバイナンスに上場しています。

バイナンスは中国にある最大手の取引所となっているので、この上場によって多くの方から注目を集めました。
そのことによって、多くの投資家が保有して、一時的に30%以上のプラスを叩き出しました。

このように、大手の取引所への上場が起こると、今後も価格が高騰すると言えるでしょう。

 

2019年:BinanceDEXがスタート

2019年4月には、BinanceDEXがスタートしました。

BinanceDEXとは、バイナンスが開発した仲介業者がいない取引所です。
DEXにすることによって、手数料を抑えることができますし、より透明性の高い取引が可能と言われています。

現在運営されているBinanceDEXには独自のブロックチェーンが活用されていますが、開発の際にはcosmosの技術が活用されており、注目を集めていました。

 

2020年:トヨタがTendermintを使用

2020年には、日本の企業であるトヨタファイナンシャルサービスとDatachainが提携し、ブロックチェーンを活用して車両の所有権移転に関する実証実験を行いました。
これによって、自動車一台一台のデータを管理することができ、中古車販売が便利になると言われています。

この時にはHypermintというブロックチェーンが使われていますが、Cosmosが基盤となっているTendermintをベースに開発が行われています。
このように企業でも、cosmosが積極的に活用されるようになりました。

 

2021年:GMOコインに上場

これまでcosmosは海外の取引所でしか上場していませんでした。

しかし、2021年7月に日本で初めてATOMがGMOコインに上場しました。
GMOコインは販売所ではなく、積立やレンディングなども用意されているので、より自由な取引を行うことができるでしょう。

このことにより、多くの方が自由にATOMの取引ができるようになりました。

 

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cosmos(ATOM)の取引ができる海外の取引所

取引所もたくさんあるので、cosmos(ATOM)の取引をする際にどこだったら行えるのか疑問に思っている方もいるでしょう。

そこでここからは、cosmos(ATOM)の取引ができる仮想通貨取引所をいくつかご紹介していきます。

 

BINANCE(バイナンス)

バイナンスとは、世界最大と呼び声の高い海外の仮想通貨取引所です。
たくさんの種類の仮想通貨を取り扱っているため、世界中の多くの人が利用しています。

バイナンスのDEXではcosmos(ATOM)の技術が使われていることから、相性がよいと考えられています。

バイナンスはマルタ証券取引所と提携していて信頼性が高く、セキュリティ面もしっかりとしています。
日本語にも対応しているため、安心して取引ができる環境が整っているといえます。

その上、取引手数料もかなり安いという点も特徴です。
初めての仮想通貨の取引でも安心して使うことができるでしょう。

cosmos(ATOM)以外にも豊富なアルトコインの取引をしたいと考えている方は、バイナンスがおすすめです。

 

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BaseFEX(ベースフェックス)

ベースフェックスとは、6種類の仮想通貨取引を行うことができる取引所です。
種類は少ないのですが、世界三大取引所と言われているBNB、HT、OKBの独自トークンをレバレッジ取引することができる少ない取引所となっているため、一気に多くの注目を集めています。

レバレッジも100倍までかけることができるので、より自由な取引を行うことができるでしょう。

 

Bittrex(ビットレックス)

ビットレックスとは、アルトコインの取り扱い量が豊富な仮想通貨取引所です。

海外向けの取引所となっているため、英語を読んで取引をしなければいけないので、初めての方には少しハードルの高い取引所だといえます。
ただ、他では扱っていないアルトコインもほとんど取引できるため、国内の取引所には自分が行いたいコインがない場合には、ビットレックスをチェックしてみるとよいでしょう。

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?cosmos(ATOM)はこれまでとは違うユニークな発想を使って作られたブロックチェーンであり、それを利用した仮想通貨のことです。

この仕組みは今後さまざまな分野で注目されていくことが予想されるので、今のうちから注目しておきたい仮想通貨だと言えるでしょう。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月にメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています
2024年1月に向けてSNS、WEB3.0、メタバース、NFT、データ解析の仕事ができる企業及び個人と依頼したい企業及び個人の懸け橋となるサイト
【TARIRU】を現在制作中。