2022.03.01WEB3.0

メタバース参入企業・参入予定企業まとめ世界編

メタバース参入企業世界編として世界的にメタバースに参入している企業をご紹介します。

 

ラルフ ローレン

韓国のNaberZが運営する自分のアバターを作って3Dの世界で生活し、仕事をし、遊ぶ3Dアバターソーシャルサービス「ゼペット(Zepeto)」とコラボし、バーチャルウェアを発表しました。

ZEPETO のアプリ内に50種類のファッションアイテムを用意し、ZEMと呼ばれるアプリ内通貨で価格は安いもので57セント程度、高価なもので2.86ドル程度で購入できます。

ZEPETOでは約2億人が利用しており、その規模は大きいです。

 

K-POPバンドTomorrow x Together(TXT)のメンバーがラルフローレンの3Dコレクションを身につけたアバターを披露しました。
ファンと一緒にバーチャルの自撮りを撮影し、SNSで共有可能にもしています。

ラルフ・ローレンのチーフ・デジタル・オフィサーでコンテンツ主任のアリス・デラハントは、コラボについて「次世代の消費者を惹きつけるためには、バーチャルワールドでのイノベーションが不可欠だ」と信念に基づいており、「ZEPETOはアジア太平洋市場で最大のメタバースであり、我々にとって非常に重要な市場だ」とメタバース事業に本格的と受け取れる発言をしました。
また、「当社にとって、カテゴリーを超えてブランドをアピールすることは、とてもエキサイティングなことだ。物理的な世界には存在しないコレクションを通じ、新時代のクリエイティビティを追求していきたい」とも述べ、NFT関連の進出にも注視していることを明かしました。
さらに、ラルフローレンはコラボしたZEPETOアプリ内から訪問者数や交流の頻度、利用時間、アイテムの売り上げなどのデータを取得しています。
そのほか、すでにスナップチャットとのコラボも開始しており、アバター制作アプリ「Bitmoji(ビット文字)」用のバーチャルコレクションを2000万人に利用させました。
そして、サンドボックス型ゲームからメタバースプラットフォームへと進化したロブロックスのユーザー向けに、冬をテーマにした「ラルフ・ローレン・ウィンター・エスケープ(Ralph Lauren Winter Escape)」がリリースされ、宝探しなどホリデーシーズンらしいアクティビティの仮想体験ができます。

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マッチ・グループ

マッチングアプリ「Tinder」や「Pairs」を運営するMatch Groupは、2021年、韓国を拠点とする映像技術とソーシャルネットワーキングのハイパーコネクト(Hyperconnect)社を17億ドル(約1927億円)で買収し、11月3日に行われた第3四半期の決算説明会において、アバターで利用するマッチングアプリを現在計画中であることを明らかにしました。

ハイパーコネクトはメタバースにアバターベースの出会いをもたらす「シングルタウン(Single Town)」のテストを行っており、バーチャル空間にてアバターで交流ができ現在Tinderコインと呼ばれるアプリ内通貨をテスト中です。

Tinderコインにて経済システムがアプリにも採用される可能性があるとしています。

 

 

ディズニー

ディズニーのボブ・チャペック(Bob Chapek)CEOは、詳細は分かりませんが同社が独自のメタバースの構築を計画していることを明らかにしました。

新テクノロジー、「バーチャルワールド・シミュレーター」に対し、このほど米特許当局からの承認が下り本格的にメタバース事業に乗り出します。

AR機能を用いたプロジェクション装置やトラッキングシステムなどの技術により、よりアトラクションなどを楽しめるようになっています。

AR導入に伴い健康面、衛生面の注意、来場者による体験内容の差なども対策しているとのことです。

 

 

マリオットインターナショナル

トラベル系ブランドとして大手が動き出している1つの企業で、デジタルグッズ参入として旅行をモチーフにしたデジタルアート作品の制作に着手し、今後もメタバース空間における存在感を高めていく方針です。

バンブル

ネットワーク作りと出会い系サイトのバンブルは、友人探しのプラットフォーム「Bumble BFF」を次期アップデートにブロックチェーン技術やメタバースやメタバースの要素を取り入れるとしています。

 

詳細は不明ですが、2021年末からテストを開始する予定とのことです。

 

ユニティソフトウェア

ゲーム制作エンジン提供企業として有名な企業でシェアも多く、インタラクティブなリアルタイム3Dコンテンツの作成と操作にも長けており、建築家、自動車デザイナー、映画製作者なども使用するほどです。

総買収額16億2500万ドル、ロード・オブ・ザ・リング」や「アバター」、「ブラック・ウィドウ」などの大ヒット映画で使用されたVFX(視覚効果)を手がけるソフトウェアスタジオのウェタ・デジタルのツール群、技術、エンジニアリングの人材を買収することでメタバース事業に踏み込みました。

 

 

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テンセント

決算説明会の中でCEOのPony Ma氏は「バーチャル世界をよりリアルにし、現実世界をバーチャル体験でより豊かにするものは、すべてメタバースの一部となり得る」と言及しました。

その発言のほかテンセントは「フォートナイト」のEpic Gamesや「ロブロックス」のRobloxなど、メタバースに近しい企業の株主でもあるためメタバース事業について今後目が離せない企業の1つです。

 

 

マイクロソフト

マイクロソフトは2022年に、物理的に異なる場所にいる人々が「ホログラフィック体験を通して共同作業に参加できるMicrosoft Meshの複合現実機能と、Microsoft Teamsの生産性ツールを融合した「Mesh for Microsoft Teams」の提供を開始する予定です。

 

コール オブ デューティ(Call of Duty)、ウォークラフト(Warcraft)、キャンディークラッシュ(Candy Crush)などを有するアクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard)を690億ドル(約8兆円)で買収予定です。

この買収計画はウェドブッシュ証券のアナリスト、ダン・アイブス(Dan Ives)も賢い取引と高評価されており、この買収が成立すれば2016年デルがEMCを670億ドルで買収したものを上回ります。

また、このアクティビジョン・ブリザードの買収予定が発表後、アクティビジョン・ブリザードの株価は38%も急騰しました。

 

アクティビジョン・ブリザードの買収を通じてマイクロソフトはゲーム業界だけでなくメタバースへの進出を加速させるとされています。

 

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ウォルマート

ウォルマートが、NFT(非代替性トークン)コレクションによりメタバースに参入し、独自の暗号通貨を開発する方針です。

アップル

アップルがVRゴーグルの発売を発表するとされています。

ソニーとTSMCが供給するマイクロOLED搭載、Appleのヘッドセット用チップとOSについて、M1とiOSあるいはM2チップとBoraコプロセッサ、realityOSの組み合わせになるともされており、さまざまな企業でVRゴーグルが販売される中、革新的なVRゴーグルとなるのか注目されています。

 

また、もし発売されればアップルだけでなく、VRゴーグルの開発に部品などの供給により関わっている企業の株も急騰されると見られています。

 

メタプラットフォームズ

ニュースやメディアでも大々的に報じられご存知の方も多いかと思いますが、会社の名前をFacebookからメタに変えるほど今後メタバース事業に力を入れていきます。

特に、Horizon WorkroomsはVRゴーグルOculus Quest 2を用いて、仮想空間で会議などを行うことができ、Oculus Quest 2自体YouTubeなどの動画やフィットネス、ゲームのプレイなどが可能です。

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