2021.12.21基礎知識

【メタバース】と仮想通貨について大解説!

2021年に入ってから、仮想通貨業界は一気に盛り上がってきており、DeFiやNFTなどが注目されてきています。
そんな中で大きな話題となったのが、「メタバース」です。

メタバースはゲームの中の世界というイメージを持っている方もいると思いますが、仮想通貨やNFTとも関連性が高く、仮想通貨の人気の高まりと共に注目を集めています。

そこで今回は、メタバースの仕組みと関連した仮想通貨についてご紹介していきます。

 

 

メタバースって何?

メタバースとは、仮想空間のことを意味しています。
超えるという意味合いの「メタ」と宇宙という意味の「ユニバース」を組み合わせて作られた言葉で、インターネット上に3Dの空間を作ることになっています。

メタバースの考え方自体は昔から存在していたのですが、仮想通貨に必須となっているブロックチェーン技術を使うことによってより安全に利用することができる上に、現実世界と同じようにコミュニケーションをとったり、経済活動ができる点が注目されています。

 

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メタバースによってできること

メタバースが構築されたことによって、さまざまなことが可能となりました。

そこでまずはメタバースが開発されたことによって、できるようになったことを見ていきましょう。

 

リモートでのミーティング

新型コロナウイルスの影響によって、ZoomやSkypeなどを使ってリモートで会議をすることも増えてきました。
しかし、画面上で話をしていると、集中力が阻害されてしまったり、なかなか会話が入ってこないということも多いようです。

ただ、メタバースを使えば、仮想空間に入って会話をすることができるので、実際に会議室にいるような気分でミーティングをすることができるようになります。

 

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仮想空間で売買ができる

メタバースの世界の中で、さまざまなコンテンツを売買することができるようになっています。
その中で自分の持っているデジタルコンテンツを販売することもできますし、メタバース上の土地を売ることも可能です。
実際にすでにメタバースの土地を投資の一環として購入されているようです。

また、ただ商品の画像や説明だけを見て購入するだけではなく、現実世界でのショッピングのような買い物を行うことができるというところも魅力の1つでしょう。

 

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ゲーム

メタバースの空間にゲームを作ることも可能です。
そのため、1人でゲームをして楽しむこともできますし、そこにいる方と自由にゲームを楽しむこともできるようになっています。

メタバースはゲームとの相性がよいと言われており、土地を買ってそこにゲームを構築するという方も多くいます。

 

 

バーチャルライブやイベント

コロナ禍で現実にある会場を使って、たくさんの人が集まるライブやイベントを開催することが難しくなりました。
そんな中で注目を集めているのが、メタバース空間を使ったバーチャルイベントです。

実際に米津玄師さんもフォートナイトの空間を使って、バーチャルのライブを開催したことで注目を集めました。
仮想空間を使えば、現実世界ではなかなか行うことのできない演出を行うこともできますし、たくさんの人が集まることによる問題も避けることができるので、今後は行う方が増えてくると考えられています。

 

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メタバースの関連銘柄

メタバースもブロックチェーン技術を使っているので、メタバース内で仮想通貨を使って売買をするということが多いようです。
そこでここからは、メタバースの関連銘柄についてご紹介していきます。

 

 

Enjin Coin(ENG)

ENGトークンとは、Enjin Platformというプラットフォームの中で使うことができるトークンです。

Enjin Platformとは、イーサリアム系のブロックチェーンを使ったゲーム開発用のプラットフォームです。
NFTに特化しており、さまざまなゲームやNFTがEnjin Platform内で作られています。

その上、Enjin Platformの中ではマインクラフトという人気のゲームを楽しむことができるので、多くの利用者がいることで知られています。
そのため、今後もより利用者が増え、Enjin Coinの価値は大幅に高騰するのではないかと言われています。

また、サムスン電子やマイクロソフトといった大手企業もEnjin Coinと提携しており、そのことから企業から見ても投資価値のある仮想通貨なのだということが分かります。
国内の取引所でも取り扱っているので、気軽に取引を始めることができるでしょう。

 

 

SAND

SANDとは、Sandboxというプラットフォーム内で使うことができる仮想通貨です。
Sandboxとは、ブロックチェーン技術を使ってNFTのゲームを楽しむことができるプラットフォームです。

現在、どんどんSandboxの利用者が増えてきており、そのことによってSANDの価値が高まってきています。
Sandboxは2021年に多くの大手企業から資金調達を行っており、より発展していくにつれて、今以上に利用者が増えることが予想されています。

Sandboxでは、LANDという土地が用意されていて、そこを購入することによってゲームを構築することができるようになっています。
実際に、さまざまなアーティストがSandboxでの活動を行っており、メタバースの中では最も王道のプラットフォームとなっているので、これからの動きが期待される仮想通貨だと言えるでしょう。

 

 

MANA

MANAとは、Decentralandというプラットフォームで使うことができる仮想通貨です。
Decentralandはブロックチェーン技術を使ってVR空間を作ることができるようになっており、よりリアルに近い臨場感を楽しむことができる場所になっています。

Decentralandでも他のプラットフォームと同じように、ゲームを構築することもできますが、主にVRを使った音楽フェスやアート空間を作ることだと言われています。
実際に有名なアーティストがDecentralandを使ってイベントを行うと、それによってMANAの価値が大幅に高騰しているため、今後も利用者が増えるほど、注目が集まると期待されています。

 

 

AXS

AXSとは、Axie Infinityというプラットフォームで使うことができる仮想通貨です。
NFTがベースとなっており、オンラインでカードバトルゲームを楽しむことができ、ゲームをしながら稼ぐという仕組みのパイオニアとも言われています。

イーサリアムのブロックチェーン技術が活用されており、1日に最大200万人の方が利用しているため、高い人気があるプラットフォームであることが分かります。
仮想通貨やメタバースの知名度が上がり、より話題が高まることによって、Axie Infinityの利用者も増えてくるでしょうし、AXSの価値が高まることが予想されます。

 

 

まとめ

いかがでしたか?メタバースとは、ブロックチェーン技術を使って作られた仮想空間です。
さまざまなゲームやイベントを行ったり、土地を売買することができるので、現在仮想通貨業界で大きく注目を集めています。

メタバースに関連している仮想通貨の銘柄は、そのプラットフォームの利用者が増加したり、新たなコンテンツが開催されることによって価格が高騰していくと言われています。
近年、メタバース関連の銘柄は価格が伸びてきているので、楽しみながら保有しておくことをおすすめします。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています