2021.11.05通貨名

SHIBA INU(SHIB)とは?魅力と将来性を解説

SHIBA INUとは

通貨名:SHIBA INU

シンボル:SHIB

価格(2021年11月現在):1SHIB=0.005708円

時価総額(2021年11月現在) : 31,647億円

市場ランキング(2021年11月現在):20位

取り扱い取引所(国内で利用できる):取扱なし

公式サイト:https://shibatoken.com/

 

 

SHIBA INUは2020年8月にLEASH等も作成した「 Ryoshi 」と名乗る匿名の創設者によって、暗号資産ドージコインをベースに開発されました。

 

ドージコインをベースし、ドージコインに似た特徴を持っており、ドージキラーとも呼ばれドージと同じような価格上昇になっています。

また、イーサリアムの開発者であるVitalik Buterinが50兆以上のSHIBA INUをインドのCOVID-Crypto ReliefFundに寄付したことでも注目を集めています。

 

SHIBA INUは価格が1円にも満たず安く、少額から購入することができますが、新しいトークンでもあることで大きな価格変動も多く、価格が安定しません。

 

 

特徴

ドージコインのミーム通貨

SHIBA INUはドージコインと同じ特徴を持っており、ドージコインがミーム通貨のため、SHIBA INUの業績などにかかわらず話題が出て人気が出ることで価格が急激に変動することがあリます。

例えば、テスラ社CEOのイーロン・マスクがツイッターで「柴犬を飼う」とつぶやくことで急激に注目を集めました。

 

イーサリアムの開発者であるVitalik Buterinが50兆以上のSHIBA INUをインドのCOVID-Crypto ReliefFundに寄付したことで、SHIBA INUの人気が上がったこともあります。

 

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SHIB・LEASH・BONEの3つのトークンがある

SHIBA INU にはSHIB、LEASH、BONEの3つのトークンがあります。

 

SHIBA INUはイーサリアム取引所での支払いや主要取引所での利用が可能で、メイントークンとされ、DEXの「ShibaSwap」に預けることで、報酬としてBONEが貰えます。

また、DEXではERC20企画の仮想通貨が対象で仮想通貨の交換や、仮想通貨の預け入れによる報酬の取得を利用することが出来ます。

 

そして、LEASHは2つめのSHIBA INUのトークンとして、ブロックチェーン上のDogecoinの価格をヘッジするためのリベーストークンとして発表されましたが、そのように利用されなくなりました。

しかし、SHIBよりも発行枚数が少なく価値が高いとされます。

そして、BONEはSHIBA INUのガバナンストークンで保有枚数によりSHIBA INUのプロジェクトの方向性や問題点に関する投票権が付与されるなど運営に参加でき、今後プロジェクトで期待されています。

 

さらに、SHIBA INUの注目されればLEASHやBONEも連動して価格が高騰する可能性があります。

 

 

ShibaNFTをローンチしている

SHIBA INU (SHIB)はShibaNFTというNFTをローンチしており、Shiba Incubatorというアーティストコミュニティプラットフォームがあります。

 

このプラットフォームはSHIB INEに興味がある様々なアーティストを招待し、アーティストが作成したSHIBA INU 関連する柴犬の作品のNFT化の支援をSHIBA INU が行うというものであり、SHIBA INU の情報を世界に発するために開発されています。

 

購入した柴犬の作品は自由に育成し、成長した柴犬は公開市場で売買することが可能です。

また、SHIBA INUアートはShibaSwapで展示や販売、取引がおこなわれます。

 

また、NFT特性の偽物が出てこないデジタル資産としても注目されています。

 

 

膨大な総供給量かつ急落防止措置済

SHIBA INUの総供給量は1兆SHIBであり、インフレ特性を持つのに十分です。

また、SHIBA INUは総供給量の50%がUniswapにロックされているため、価格の急落を軽減することができます。

そして、残り50%Ethereumの創業者であるVitalik Buterin氏に所有権を譲渡したことになりました。

さらに、Vitalik Buterin氏がそのうちの10%をインドのCOVID-19の救済に寄付し、残りの40%は”Dead Wallet”に保管しました。

 

 

POW→POSに移行予定 マイニング報酬が適切に分配

SHIBA INUはイーサリアムをベースにして作ったためPoWを採用していますが、今後PoSに移行する予定です。

PoWのマイニングにおいて一部のユーザーに報酬が集中してしまうデメリットがありますが、PoSを採用することで公平にマイニング報酬を分配することが可能となります。

 

 

今後の将来性

価格から見た将来性

2020年のリリース当初の価格は0.000003ドル程度でしばらく推移していました。

しかし、2021年5月以降バイナンスやオーケーエックスなどの大規模取引所に上場されることで仮想通貨ファンの人気を一気に集め、5月11日は上場前と比べ2日間で約1000%上昇するなど暴騰しました

6月にはコインベースに上場し、価格に上下変動がありましたが、技術的な問題で上場が一時停止したこともありしばらく価格は低調になりました。

その後9月9日に、問題が解決し再上場したことで価格がそれぞれ20%、30%上昇しました。

 

 

テスラ社CEOのイーロン・マスク氏がお気に入り

イーロン・マスク氏が「SHIBA INUを買う」、「SHIBA INUに”Floki”と言う名前をつける」、「SHIBA INUの”Floki”がイーロンマスクの元に到着した」などと発言するためにSHIBA INUの価格が上昇しています。

 

何度もツイートするほどSHIBA INUがお気に入りなのか、自分のビジネスとも提携する可能性もあるとされています。

その他、イーロン・マスク氏だけでなく発言により影響を及ぼす人がいれば価格が上がったりする可能性があります。

 

 

仮想通貨取引所に上場する

SHIBA INUはバイナンスやコインベースなど、取引所に上場することで価格が大きく上昇しています。

そのため、今後も取引所に上場すれば価格が上昇することが考えられます。

 

 

 

イーサリアムのフリップニング効果で注目!?

イーサリアムがビットコインの価格を上回る逆転現象としてフリップニングが起こると、イーサリアムで利用されるNFTやDeFiの需要が高まってビットコインより人気が高まる可能性があります。

ビットコインからイーサリアムが人気になれば、次の投資先としてSHIBA INUが候補になる可能性があります。

 

また、イーサリアムの承認プロトコルのアップデートにより価格が上昇することも考えられます。

 

 

創業者までもが分散型のプロジェクトに参加

SHIBA INUは非中央集権型なのですが、創業者はSHIBA INUを保有しておらず、市場から購入しなければいけないのです。

ここまで非中央集権型なのは仮想通貨の中でも珍しいです。

 

 

ShibaSwapの普及

SHIBA INUには、独自トークンの取引が可能な「ShibaSwap」という分散型取引所(DEX)があります。(2021年5月時点使用できません。)

 

ShibaSwapでは、ステーキングで報酬を得たり、NFTの売却・購入などが順次可能になる予定です。

また、SHIBA INUプールにトークンを預け利息を稼ぐことができ、投機的な投資に限りません。

 

と言うようにDefiが普及し、ShibaSwapの利用者が増えれば価格上昇も期待できます。

 

ShibaNFTのローンチ

SHIBA INUはNFT売買のプラットフォーム「ShibaNFT」をローンチしているため、オリジナルデザインの7,777匹の柴犬をオリジナルのNFTとして飼うことができ、繁殖させ公開市場で取引することができます。

NFTは今注目されている分野でもあるため、今後も注目度が集まる可能性があります。

 

寄付をして柴犬を助ける

SHIBA INUでは柴犬レスキューとして紛失した、救助が必要な実際の柴犬を助けるプロジェクトです。

AmazonSmileのプラットフォームを活用し、人々はこのプロジェクトに直接寄付せず、AmazonSmileで注文時に「Shiba Inu Rescue」と入力することで寄付することで金額の一部が柴犬レスキューに送られます。

ただ単に、話題になったり、ジョークだという銘柄ではないのです。

 

ドージコインのシェアを奪う

人気があるドージコインのシェアを奪うことを計画している仮想通貨でもあり、今のところSHIBA INUの方がユーザーに対してより多くのサービスを提供しており、イーロンマスクのようなクジラと呼ばれる大きな資金提供をする人もいます。

また、今後もプロジェクトを成功させることやバイナンスやフォビやオーケーエクスチェンジなどの大手取引所に上場していることもありどんどん人気を集めればドージコインを超える存在になるでしょう。

 

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まとめ

SHIBA INUは人気があるドージコインのライバル的であり、ジョーク的な仮想通貨ではないです。

機能やプロジェクトもしっかりとしていて、著名人が目をつけ、支持者も多くなっています。

また、価格の上昇具合からしても今後期待できる仮想通貨とも言えます。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています