2022.10.22取引所

世界トップ「Binance(バイナンス)」を利用する上での注意点

Binance(バイナンス)とは、世界でもトップクラスの取引量を誇ることで知られている海外仮想通貨取引所です。
すでに世界中の多くの方が利用しており、日本にも多くのユーザーを抱えています。

しかし、国内の取引所とは異なる点もあるため、事前に注意するべきことを理解しておくことが重要です。
そこで今回は、Binance(バイナンス)を利用する上での注意点について詳しく見ていきましょう。

 

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Binance(バイナンス)を利用する際の注意点

バイナンスはメリットとなる部分が多くありますが、デメリットとなる点も存在します。

 

Binance(バイナンス)を利用する上での注意点

・過去にハッキングの被害を受けたことがある
・金融庁からの警告が出されている
・日本円での入出金の手数料がかなり高い
・ウォレットのメンテナンスが多い

 

そこでここからは、バイナンスを利用する上での注意点について見ていきましょう。

 

過去にハッキングの被害を受けたことがある

バイナンスは、過去にハッキングの被害を受けたことがあります。
ハッキングが起こったのは2019年で、その際には約45億円ほどのビットコインが引き出されていました。

その際にはすぐにバイナンスがユーザーの入金・出金をストップしたので、ユーザーのウォレットには何も問題が起きていません。
しかし、ハッキングが起こってしまったという事実に対して、不安に感じるという方もいるでしょう。

 

 

自分で資産を管理することが重要

バイナンスは、ハッキングの被害を受けてからそれまで以上にセキュリティ対策に力を入れています。

 

Binance(バイナンス)のセキュリティ対策
・コールドウォレット:オフライン上で資産を管理するウォレット
・マルチシグ:取引の際に必要な秘密鍵を複数用意している
・二段階認証:ログインをする時にIDとパスワード以外の方法を用意しておく
・暗号化通信:個人情報をインターネット上で暗号化して通信する
・ISOセキュリティ認証対応:情報セキュリティマネジメントシステムに対応

 

このようにセキュリティ対策が行われているため、ハッキングの被害がまた起こるということは考えづらいです。
しかし、実際には何が起こるのか分かりません。

そのことを考えると、バイナンスに資産を置いておくのではなく、こまめに自分のウォレットに資産を移動するようにしておきましょう。

 

金融庁からの警告が出されている

Binance(バイナンス)は、2018年3月と2021年6月の2回、日本の金融庁から警告を受けています。
この警告というのは、日本での金融ライセンスを取得していないのにも関わらず、日本人向けのサービスを提供していることに対して行われています。

そのため、日本人が利用することによって何かの刑罰が用意されているというわけではありません。
しかし、バイナンスが日本人向けのサービスが実施できなくなってしまう可能性も十分に考えられます。

実際に2018年に警告を受けた時には、日本語サービスをバイナンスが停止するという事態も発生しました。
今後はより厳しい措置が実施されることも考えられるので、急に利用できなくなってしまう可能性もあるでしょう。

 

他の取引所も利用しておく

バイナンスはさまざまな魅力のある海外取引所ですが、急に日本人向けのサービスをやめる可能性も十分にあります。
そのため、バイナンスのみを利用していると、リスクが高くなってしまいます。

バイナンスを使いたいと考えている場合、他の取引所でも開設しておき、2つ以上の口座を使い分けておくことをおすすめします。
バイナンスは海外取引所で取り扱っている銘柄も豊富なので、もう1つは国内取引所にする等を行っておけば、入出金等の手続きもより便利に進めることができると考えられます。

 

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日本円での入出金の手数料がかなり高い

海外取引所の多くは、日本円での入金を行うことができない仕組みとなっています。
しかし、バイナンスは海外取引所でありながら、日本人でもクレジットカードやLINE Payを利用することによって、日本円での入金が可能となっています。

このような方法を利用することができれば、より手軽に入金できるので、便利に感じるでしょう。
しかし、日本円での入金の場合、入金・出金の時にかかる手数料がかなり高いと言われています。

実際にクレジットカードの場合は約1400円、LINE Payでは620円ほどかかってきます。
これだけ高い手数料がかかると、資産が少なくなったり利益が目減りしてしまうリスクがあるので、もったいないと思う方も多いでしょう。

 

国内取引所からの送金がおすすめ

バイナンスへ入出金を行う際に、取引手数料を抑えたいと考えている方は、国内取引所を経由するという方法がおすすめです。
この方法であれば、日本円で入金をする必要がないので、より少ない手数料で取引を始めることができます。

 

【入金の手順】
1.国内取引所に日本円で入金する
2.メジャー通貨を購入する
3.購入した通貨をバイナンスに送金する
【出金の手順】
1.バイナンスから国内取引所に送金する
2.国内取引所で通貨を売却して換金する
3.国内取引所で出金手続きを行う

手順が増えるので、面倒だと感じる方もいると思いますが、このような方法を行うことによってかなり手数料を抑えることができます。
自分の利益を増やしたい、目減りさせたくないという方の場合、この方法を実施するといいでしょう。

このような手順を踏む場合、より多くの銘柄が用意されている国内取引所を使った方がより便利です。
そのため、最もおすすめなのが「Coincheck(コインチェック)」です。

どの国内取引所にするか迷った場合には、コインチェックを利用するといいでしょう。

 

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ウォレットのメンテナンスが多い

バイナンスでは、こまめにメンテナンスが実施されています。
もちろんよりユーザーが利用しやすいように改善しているという点も挙げられますが、以前あったハッキングのような被害を防ぐために実施されていると考えられています。

メンテナンス期間中は対象通貨の出金・送金を行うことができません。
そのため、不便に感じてしまうという方も多くいるようです。

 

事前に通告されるケースもある

バイナンスでは、メンテナンス前に告知をすることが多いです。
そのため、自分が取り扱いたい通貨がメンテナンスになっていないか、常にチェックしておくといいでしょう。

また、この期間には何も行うことができないので、事前に自分のウォレットに送金をしておくというのも1つの方法です。

 

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まだBINANCEの取引所を開設していない方はまずは仮想通貨取引所の登録手続きをおこないましょう

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まとめ

いかがでしたか?バイナンスにはさまざまな魅力がありますが、実は利用する際に注意しておいた方がよい点もあります。
そのため、事前に把握してしっかりと対策をしておくことが重要でしょう。

また、バイナンスに直接入金をすると、大きな手数料がかかってしまいます。
より抑えるためには国内取引所への開設も必要なので、どちらも同時に行っておくと便利でしょう。

 

 

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています