2022.08.15取引所

CoinchecK(コインチェック)のメリット・デメリット

仮想通貨の取引所と言えば、「コインチェック」を連想する方も多いでしょう。
コインチェック(Coincheck)は、国内にあるさまざまな取引所の中でも、最も人気が高く知名度のあるところだと言われています。

しかし、実際にはどのようなサービス内容になっているのか、分からないと感じている方もいるようです。
そこで今回は、コインチェック(Coincheck)のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

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コインチェック(Coincheck)のメリット

コインチェックは、2020年8月には累計ダウンロード数が300万を突破するほど、人気のある国内取引所です。

 

コインチェックのメリット

・国内最大級の仮想通貨取り扱い数を誇っている
・信頼できない銘柄は廃止している
・サイトのデザインがシンプルで使いやすい
・取引手数料が無料
・レンディングサービスがある
・便利なスマホアプリが用意されている
・日本円で仮想通貨を購入することができる
・2ヵ月連続でビットコインの取引量が国内NO.1になっている
・セキュリティ対策を万全にしている

 

そこでここからは、コインチェックのメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

国内最大級の仮想通貨取り扱い数を誇っている

取り扱っている仮想通貨の銘柄の種類や数は、取引所によって異なります。
コインチェックでは、18種類もの銘柄が取引できるようになっており、この数は国内最大級だと言われています。

 

コインチェックで扱われている銘柄
・BTC:ビットコイン
・ETH:イーサリアム
・ETC:イーサリアムクラシック
・XRP:リップル
・LSK:リスク
・XEM:ネム
・BCH:ビットコインキャッシュ
・LTC:ライトコイン
・MONA:モナコイン
・XLM:ステラルーメン
・QTUM:クアンタム
・BAT:ベーシックアテンショントークン
・IOST:アイオーエスティー
・ENJ::エンジンコイン
・OMG:オーエムジー
・PLT:パレットトークン
・SAND:サンド

 

もちろん人気の高いビットコインやイーサリアムも扱っていますが、近年注目が集まっているリスク(LISK)パレットトークン(PLT)等も上場されているようです。
このようにたくさんの銘柄があるため、自分が投資したいと思う銘柄を自由に選択できる点は魅力と言えるでしょう。

 

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信頼できない銘柄は廃止している

コインチェックはたくさんの銘柄を取り扱っていますが、信頼できる銘柄かどうかの審査をきちんと行っています。
その審査は上場の時だけではなく、その後も徹底的に実施しているようです。
そのため、セキュリティやマネーロンダリングなどのリスクがあると判断された銘柄の上場が廃止されたこともあります。

 

モネロ(XRP)/ダッシュ(DASH)/ジーキャッシュ(ZEC)/オーガー(REP)

 

海外の仮想通貨取引所は、国内の取引所とは比べ物にならないほど多数の銘柄を扱っています。
そのため、マイナーな草コインの取引を行うこともできますが、その分損失を被ったり、詐欺に遭ってしまうというリスクもあります。

仮想通貨プロジェクトはまだまだ発展途上なものも多いですが、コインチェックは途中でもしっかりと審査を行って安全なものだけ残しているため、安心して取引をすることができるでしょう。

 

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サイトのデザインがシンプルで使いやすい

仮想通貨の投資というと、難しそうだからできるか分からないと感じる方もいるでしょう。
しかし、コインチェックは初心者でも簡単に行うことができるようなシンプルな作りとなっています。

自分が取引したい銘柄の提示されている金額を見て、希望金額を入力するだけなので、初めての方でも安心でしょう。

また、コインチェックではアプリも用意されているので、気軽に利用することができます。
手軽に取引をしたいと考えている方は、アプリの使用をおすすめします。

 

取引手数料が無料

仮想通貨の取引を行う際には、取引手数料がかかります。

 

取引手数料の種類
・Maker手数料:取引板には出ていない価格で注文を出す時の手数料
・Taker手数料:取引板に出ている価格で注文を出す時の手数料

しかし、コインチェックではこの2つの手数料が無料となっています。
取引手数料は取引を行うたびにかかるので利益を目減りさせてしまいますが、コインチェックであればその心配がないので安心でしょう。

よりお得に取引したい方には、コインチェックがおすすめです。

 

レンディングサービスがある

コインチェックではただの仮想通貨の取引だけではなく、「レンディングサービス」が用意されています。

 

レンディングサービスとは?
自分がコインチェックに保管している仮想通貨をコインチェックに貸し出すことによって利子を受けられるサービス。
貸し出している途中では取引をすることができませんが、何もせずに一定の利回り分を得ることができるので、手軽に利益を出すことができる。

 

仮想通貨を保有している方の中には、長期的に価格が伸びることを期待して取引をしている方もいるでしょう。
このような方の場合、レンディングサービスを利用して利息を受け取った方が効率的に資産を増やすことができます。

受け取れる利息は最大5%となっているため、現金を銀行に預けるよりも魅力的でしょう。

 

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便利なスマホアプリが用意されている

コインチェックでは、PCのブラウザだけではなくスマホアプリが用意されています。
スマホアプリがあっても制限が設けられており、注文は行えないという取引所もありますが、コインチェックの場合はすべての手続きを行うことができるので、便利に感じているユーザーは多くいるようです。

 

コインチェックのアプリでできること
・チャートのチェック
・時価総額の確認
・日本円での入出金
・仮想通貨の購入や売却
・他の取引所への送金や受け取り

 

アプリでも画面の見やすさは定評がありますし、通知があるのでブラウザより使いやすいという声もあります。
いつでもタイミングを逃すことなく取引ができるので、安心です。

 

日本円で仮想通貨を購入することができる

海外FX業者の場合、日本円で仮想通貨を購入することができないので、面倒な手続きを多く踏まなければいけません。
また、国内取引所でも日本円で購入できるのはビットコインしかないというケースもあるようです。

しかし、コインチェックではすべての通貨を日本円で購入することができます。
複数の手続きが必要となると、その分手数料がかかってしまうことになります。

そのことを考えると、手続きの手間と手数料を両方抑えることができるのが、魅力だと言えるでしょう。

 

2ヵ月連続でビットコインの取引量が国内NO.1になっている

コインチェックでは、他の取引所に比べて取引量が多いという点が魅力と言われています。
そのため、アルトコインの取引に使われることの方が増えるようです。

しかし、2022年7月・8月には、ビットコインの現物取引量が連続で国内NO.1を記録しています。
取引量が多いということは、ユーザーが自分のタイミング・金額で仮想通貨の取引を行うことができるということです。

このようなことから、ビットコインの取引に関しても、コインチェックの環境が整ってきていることが分かっています。
ビットコインの取引でもアルトコインの取引でも、コインチェックがおすすめでしょう。

 

カスタマーサポートの質が高い

仮想通貨は、2010年頃から登場したまだ新しい通貨です。
そのため、どのように取引をした方がいいのか分からないという方も多くいるのではないでしょうか?

そのような方でも安心して取引を行うことができるように、コインチェックではカスタマーサポートの質を高めています。
実際にHDI-Japanが行っている問い合わせ窓口格付けでは、仮想通貨取引所で初めて最高評価の三ツ星を記録しています。

このことから、誰でも安心して取引ができる環境だと言えるでしょう。

 

セキュリティ対策を万全にしている

コインチェックというと、2018年に起こったネムのハッキング事件が思い浮かぶという方もいるようです。
この時には、コインチェックのシステムがハッキングの被害に遭ったことによって、580億円の資産が流出しています。

このような事態が起こっている取引所というと、不安を感じる方もいるようです。
しかし、コインチェックはこの事件を受けて、すぐに対策を行っています。

その上、同年に金融大手である「マネックスグループ」の傘下になったことによって、より強度なセキュリティ対策が行われるようになりました。

 

コインチェックで実施されているセキュリティ対策
・2段階認証の実施
・財務情報の公開
・ユーザーから預かった資産の分別管理
・ガバナンスやコンプライアンスの体制見直し
・コールドウォレットでの資産管理

 

実際にあの時の事件においては、インターネットにつながったままのホットウォレットで管理していたことが問題だと判明しています。
そのことを受けて、現在はコールドウォレットで管理していることを見ても、同じような問題は起きないと想定することができるでしょう。

ただ、どうしても不安という場合には取引以外の資産は自分のウォレットに移動する習慣をつけるようにしましょう。

 

 

 

コインチェック(Coincheck)のデメリット

コインチェックは人気の高い取引所ですが、利用することによってデメリットになる部分もあります。

 

コインチェックのデメリット

・販売所のスプレッドが広い
・レバレッジ取引を行うことはできない
・海外FX業者に比べると取引銘柄が少ない

 

そこでここからは、コインチェックのデメリットについて見ていきましょう。

 

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販売所のスプレッドが広い

コインチェックの取引では、手数料が無料となっています。
しかし、販売所ではスプレッドがかかり、そのスプレッドの負担が大きいと考えられています。

スプレッドによって支払う金額が大きいと、短期売買をする時には負担が大きくなってしまうこともあるでしょう。

 

レバレッジ取引を行うことはできない

コインチェックでは、レバレッジ取引を行うことはできません。

レバレッジ取引とは?
てこの原理を使って、少ない資産で大きな収益を出すための手法。主にFXで使われる。

 

仮想通貨は元々ボラティリティが高いので、価格が高騰する時にレバレッジ取引で大きく稼ぎたいと考える方もいるでしょう。
しかし、コインチェックではレバレッジを使った取引をすることはできなくなっています。

現物のみとなっているので、長期的に保有したいと考えている方やよりリスクの低い取引をしたいと考えている方におすすめでしょう。

 

海外の取引所に比べると取引銘柄が少ない

コインチェックは、国内の取引所の中で最も銘柄が多くなっています。
しかし、海外で人気の高い取引所に比べると取扱銘柄が少ないです。

草コインや最近出てきたばかりの新しい銘柄を使うことはできない点をデメリットに感じる方もいるようです。
もしもより多くの選択肢の中から選びたい方は、海外の取引所を選択するといいでしょう。

 

👇おすすめの海外取引所はコチラ

 

 

まとめ

コインチェックは国内で最も人気のある仮想通貨取引所です。
実際に利用者もたくさんいるので、安心して使うことができるでしょう。

より使いやすいアプリデザインとなっていますし、手数料も無料になっているので、初心者でも気軽に利用することができるでしょう。 レンディングサービスも魅力的だと言えます。

初めて仮想通貨の取引をしたいと考えている方や、より使いやすい取引所を探しているという方はコインチェックを選ぶことをおすすめします。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています