2022.03.05WEB3.0

メタバースで会議 Horizon Workroomsとは

Horizon Workroomsとは

Facebookが提供し、VRゴーグル「Oculus Quest 2」と組み合わせることで、どこにいてもネット環境が整っていればバーチャルルームに集まり一緒に仕事ができるサービスです。

 

会社に行かなくてもバーチャル空間でチームなどで共同作業ができ、コミュニケーションをとることができます。

 

MacとWindows対応の新たな「Oculus Remote Desktop」アプリと組み合わせることで、ミクストリアリティー(複合現実)のため、物理的なデスクや互換性のあるキーボードをバーチャルルームに持ち込み、目の前にあるバーチャル会議室の机の上に置き使うことができます。

また、ハンドトラッキング、リモートデスクトップストリーミング、ビデオ会議の統合、空間オーディオ、そして新しいOculusアバターといった機能を用いて、これまでにない生産性の高い体験を実現し、よりリアリティが高いです。

 

アバターの身振り手振りは指一本一本まで正確に再現でき、コントローラーなしで操作を実施することができます。

 

参加人数はVRで最大16人、ビデオ通話を含めると最大50人まで参加でき、ファイルやドキュメントを見たり、共有することも可能です。

 

利用料は現時点では分かりません。

 

その他具体的には下記の機能があります。

・空間オーディオ技術により空間の方向や距離を再現しているため、遠くの人の声は小さく、近くの人の声は大きく聞こえるようになるため、リアル世界のように同じ空間内でも複数の会話を成立させることができる

・リアルタイムで書き込むことができる無限のホワイトボードにより、ホワイトボードの脇に立ち、ペンのようにコントローラーを使い、ホワイトボードにパソコン上の画像を貼り付け印を同僚と一緒につけて確認することができる

・バーチャルルームのレイアウトは必要に応じて設定でき、共同作業、ディスカッション、プレゼンテーションと、あらゆる用途に合わせて座席の配置を変えたり、人数に合わせて部屋全体を拡大したりすることもできる

・VRヘッドセットを持っていなくても、パソコンのビデオ通話からバーチャルルームに参加でき、バーチャルルーム内のビデオスクリーンにも映り、会議のリンクを共有すれば、ゲストを招待することもできる

・すべての「Workrooms」内のルームは、ミーティング中にメモやアクションアイテムを記したり、リンクやファイルを共有したり、OutlookやGoogle Calendarと同期することで、ミーティングのスケジュール管理やミーティングへの招待もできる

 

国内の取引所
「ビットフライヤー」の口座開設をする!"
「ビットフライヤー」の口座開設をする

 

 

Horizon Workroomsで用意するもの

Horizon WorkroomsではOculus Quest 2だけでなく、他にも必要なもの、用意しておくと良いものがありますのでご紹介します。

Workroomsのミーティングに招待されてビデオ通話で参加する場合は下記が必要です。

・Webブラウザ

・Webカメラ

・マイク

・スピーカー

 

また、あると便利なものとして対応キーボードが下記になります。

・Apple Magic Keyboard

・Logitech K830

・13インチMacBook Pro (2016年〜2020年)

・15インチMacBook Pro

・16インチMacBook Pro

さらに、バーチャルデスク使用時には最低1.2m x 1.2m、バーチャルホワイトボード使用時には2m x 1.5mの広さがおすすめです。

PCの周りも片付いているとホワイトボードを使うときに便利で大きな外部ディスプレイがあればOBSなどで切り抜いて配信する時に表示させて便利です。

 

国内の取引所
「GMOコイン」の口座開設をする!"
「GMOコイン」の口座開設をする

 

Workroomsにおける安全性とプライバシー

Workroomsではもちろんのこと安全性とプライバシーを考慮して構築されています。

 

Workrooms内での会話やそこで使用した資料が、Facebookの広告表示に使用されることはなく、Facebook社もサードパーティのアプリも、それらの画像や映像にアクセス、閲覧、ターゲット広告に使用することはなく、安心して利用できます。

 

Workroomsチームの利用者の誰か、あるいはそこで使用されているコンテンツが同ポリシーに違反している場合には、措置をとればすぐに対応してくれます。

 

国内の取引所
「ビットポイント」の口座開設をする!"
「ビットポイント」の口座開設をする

 

Oculus Quest 2とは

Horizon WorkroomsにかかせないOculus Quest 2について次からご紹介します。

Oculus Quest 2 は
・ヘッドセット
・Touchコントローラー2機
・ヘッドセットケーブル
・単三電池2本
・10ワット電源アダプター
・眼鏡スペーサー
が内容物となります。
処理性能は従来の2倍になり、コントローラーも人間工学に基づきより自然で正確な操作ができます。
解像度も1.5倍に向上しています。
送料、返送料は無料で、商品に初期不良がある場合、交換・返品を保証してくれて安心できます。
その他Facebookでの利用も可能で、PS4などの家庭用ゲーム機器では接続ができませんが、PCゲームを楽しんだりすることができます。
また、下記が利用可能な楽しみ方になります。

・YouTube

・Netflix

・Amazon Prime Video

・DMM

・VARKなどのライブ配信サービス

・フィットネス

 

フィットネスにおいてはボクシングやダンスなどができ、全身を動かすVRアプリは消費カロリーが高く、「Oculus Move」という機能を使用すると、VRヘッドセットを利用中に運動量を計測し、カロリー消費量の推定と運動時間の記録を行ってくれます。

価格はOculus Quest 21セット37,180円で、Quest 2 Eliteストラップは6,820円、Quest 2 Eliteストラップ バッテリー付きの場合は13,200円とアクセサリーも豊富です。
ちなみに、Quest 2 Eliteストラップは快適さを向上させてくれ、Quest 2 Eliteストラップ バッテリー付きはバッテリー内蔵で、さらに長時間のプレイが可能となっています。
国内の取引所
「コインチェック」の口座開設をする!"
「コインチェック」の口座開設をする

 

Horizon Workroomsの使い方

Oculus Quest2の用意が必要で、これがないと会議への参加が不便になるだけでなく、ルームの作成者の場合は必ず必要となります。

次に、Horizon Workroomの公式サイトにてFacebookログインするかOculusアカウントでログインするかを選択し、アプリをダウンロードします。

同じく、Horizon Workroomsの公式サイトからアカウント作成をします。

そして、Oculus Quest 2のペアリングを行い、VRヘッドとコントローラを用意し、案内手順に沿って初期設定を行います。

その他、設定が完了すればアバター作成とジェスチャーコントローラー設定をします。

ただアバターが必要ない方はスキップすることもできます。

 

さらに、本格的なHorizon Workroomの使い方になりますが、会議の準備としてルームを起動し会議を行うルームを選択します。

次に公式サイトのビジネス会議用VRにアクセスしてログインを行い、招待したいルームを選択して招待したい人にはあらかじめ招待パスワードを共有します。

ちなみに招待された方は、招待メールが届くためそちらからパスワードを入力して会議に参加することができます。

 

税金計算なら
「クリプタクト」を使ってみる!"
「仮想通貨税金計算サービスクリプタクト」に登録する

調査員おすすめ記事

よく読まれている記事

著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています