2021.09.23基礎知識

コインマーケットキャップで仮想通貨の価格・時価総額を知ろう

仮想通貨を取引する方は誰でも使っている「コインマーケットキャップ(Coinmarketcap.com)」をご存じですか?

コインマーケットキャップとは、世界中で取引されている仮想通貨の現在の価格や時価総額などの多くの情報をチェックすることができるサイトのことです。

仮想通貨の取引する方の知りたい情報が多数掲載されているので、世界中の多くの投資家が利用しています。
日本語で閲覧することも可能となっているので、日本人にも人気が高いと言われています。

ただ、仮想通貨初心者の方だとどのような情報を見ることができるのか、どうやって作ったらいいのか分からないという方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、仮想通貨初心者の方向けにコインマーケットキャップで見ることができる情報や使い方について詳しく解説していきます。

 

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コインマーケットキャップとは?

 

コインマーケットキャップとは、現在世界中で発行されている1000種類以上の仮想通貨やトークンが掲載されており、そのコインの時価総額ランキングや取引価格、過去の価格推移など、取引をするのに必要な情報が多数掲載されているサイトのことです。

情報も分かりやすくまとめられていますし、多くの仮想通貨の情報が掲載されているため、仮想通貨の取引をする方は必ずと言っていいほど見ているサイトとなります。

自分の見たい項目をランキング形式で閲覧することもできるので、より手軽に自分が求める情報をチェックすることができますし、今取り扱っている通貨以外にも今後注目が集まるであろう仮想通貨を発見することができるので、魅力的な構造になっていると言えるでしょう。

また、コインマーケットキャップはアプリ版も用意右されています。
現時点ではiPhoneでしか利用することはできませんが、スマホでいつでも手軽に仮想通貨の状況をチェックすることができるので、便利に感じている方も多いようです。

 

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コインマーケットキャップで分かる仮想通貨の項目

 

では、コインマーケットキャップを見れば、それぞれの仮想通貨のどのような情報を得ることができるのでしょうか?

ここからはコインマーケットキャップで知ることができる主な情報をご紹介していきます。

 

MarketCap(時価総額)

 

MarketCapとは、時価総額のことを意味しています。

時価総額とは、現在の仮想通貨の価格と市場に出回っている供給量をかけた数字のことを指します。
つまり、この金額が多い分より供給量が多く、需要が高い通貨ということができるのです。

仮想通貨の場合は、投資家の需要によってその価格が変動する仕組みとなっているので、投資家の動向を見る1つの指標としてチェックする方は多いです。

 

Price(価格)

 

Priceとは、仮想通貨1単位あたりの価格のことを指しています。
仮想通貨の購入をする時に、自分がほしい分の通貨は今どれくらいの価格になっているのかを見る時に使います。

仮想通貨は常に価格が変動しているので、必ず変動する必要があるでしょう。

仮想通貨の価格は、投資家の需要と供給によって変動するのですが、それに影響を与える要因として仮想通貨の開発状況の発表や各国の仮想通貨に対する発表、取引所の上場情報、盗難などの事件などが挙げられます。

このようなニュースによって大きく価格が変動することがあるので、チャートだけではなく世の中の動向も見ておく必要があるでしょう。

 

Volume(出来高)

 

Volumeとは、市場で仮想通貨が取引された総数のことを指します。

Volumeが大きい通貨は、より多くの投資家に積極的に取引されているということができますし、Volumeが少ない通貨はあまり投資している人が少ないので、自分の思い通りに注文が通る可能性が低いことが分かります。

ただ、Volumeだけで見るとリスクが高いと一時的な投資家の動きに騙されてしまうこともあります。
どうして今多くの人がこの通貨の売買を行っているのかを考えて、どれくらい需要があるのかどうかを分析する必要があるでしょう。

 

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Circulating Supply(供給量)

 

Circulating Supplyとは、現在の供給量のことを指します。

しかし、供給量を見る投資家はそこまで多くないので、あまり気にする必要はないでしょう。
相場に流れている仮想通貨の量を見たい場合には、時価総額をチェックすることをおすすめします。

 

Change(24H)

 

Change(24H)とは、24時間前に比べてその通貨の価格がどれくらい変動しているのかという数値です。
プラスの場合は緑色、マイナスの場合は赤でそのパーセンテージが表記されています。

24時間以内での変動率が大きいと、それだけボラティリティが大きいということができます。

 

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コインマーケットキャップの使い方

 

では、コインマーケットキャップはどのように使えば、仮想通貨の取引に役立てることができるのでしょうか?

多くの投資家がやっているコインマーケットキャップの使い方についてご紹介していきます。

 

時価総額から人気のコインをチェックする

 

仮想通貨の取引を行う上でよくチェックされる項目として、「時価総額」が挙げられます。
時価総額を見ることによって、今どれくらいその仮想通貨が市場に出回っているのかを見ることができますので、投資家の方の動向をチェックすることができるのです。

コインマーケットキャップでは、時価総額をランキング形式で見ることができるので、今最も人気のあるコインや徐々に上がってきているコインが一目瞭然です。
そのため、今後どのコインを購入するのかを決めやすいと言われています。

ちなみに、2021年9月12日時点での時価総額ランキングは、1位がビットコイン、2位がイーサリアム、3位がカルダノとなっています。

 

 

 

人気が上昇しているコインをチェックする

 

コインマーケットキャップでは、現在検索数が多くなっているコインも「Trending」という項目でランキングを見ることができます。

まだ自分が知らないコインの中に、世界中の投資家が注目し始めているコインがあるということも多いでしょう。
そのようなコインをいち早く知ることによって、まだ価格が安い間に投資をすることも可能となります。

今後高騰する可能性の高いコインを安いうちに購入しておけば、大きな値上がりによる利益を獲得できるでしょう。

 

新しく追加された仮想通貨をチェックする

 

仮想通貨というと、ビットコインやイーサリアムをイメージする方も多いと思いますが、今でも新しい仮想通貨は開発され続けています。

コインマーケットキャップでは過去30日間で新しく追加されたコインもチェックすることができるので、まだ世間であまり知られていないコインの情報を閲覧し、投資をすることも可能となっています。
このランキングが記載されているのは、「Recently Added」という項目です。

よりマイナーなコインへの投資をしたいと考えている方におすすめです。

 

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まとめ

いかがでしたか?コインマーケットキャップは、たくさんある仮想通貨の詳細な情報や今大きく値上がりしている仮想通貨をランキング形式で見ることができるので、仮想通貨の投資家が愛用しているサイトです。

スマホで気軽にチェックすることができますし、多様な情報が記載されているので、初心者から上級者の方まで便利に利用することができるでしょう。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています