2021.08.27基礎知識

仮想通貨初心者が取引をする時に注意しておきたい6つのポイント

これから仮想通貨の取引を始めようと思っている方の場合、「どのようにすれば損失をできるだけ抑えて取引をすることができるの?」と思っている方は多いでしょう。

仮想通貨で大きな利益を出している方もいますが、大損をしている人もいるので、初心者の方は取引をする時に不安になってしまうこともあると思います。

そこで今回は、仮想通貨初心者が取引をする時に大きな損失を出さないために注意しておきたいポイントについてご紹介していきます。

 

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仮想通貨って損するの?

仮想通貨の取引で最もメジャーなのは、値上がり益で利益を出すという方法です。

仮想通貨は利用者の需要と供給のバランスによって価格変動が起きるので、購入した時と売却した時の差で利益を出すことができます。
そのため、より安い時に買っていて価格が高騰した時に売れば、大きな利益を出すことができるでしょう。

しかし、仮想通貨の取引で損した投資家も多くいます。
仮想通貨は価格変動が大きいので、大きく高騰する時もあれば一気に下落してしまう可能性もあるのです。

ただ、これは仮想通貨に限ったことではありません。
どの投資方法でも、得をする人がいれば損をする人もいるのは当然のことです。
異なる点としては、仮想通貨はその変動の差が大きいという点だけです。

 

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仮想通貨初心者が取引で注意すべき6つのポイント

仮想通貨初心者の方がこれから取引をするのであれば、できれば損をせずに得する投資をしたいですよね。

そこで今回は、仮想通貨初心者が取引をする上で注意すべきポイントについてご紹介していきます。

 

 

 

1.投資に使う金額と生活費は分ける

仮想通貨が儲かると思って投資をする場合、誰でもできるだけ多くの金額を投資して多くの利益を獲得したいと思うでしょう。
そのため、生活資金を削って投資資金を準備したり、楽観的思考で今月分の給料の大半をつぎ込んでしまうという方もいるようです。
中には借金をしてまで資金を準備する人もいます。

もちろんより大きな金額を投資していれば、価格が高騰した時に大きな利益を獲得することができますが、万が一価格が下落してしまった場合にはその金額を失うことになりかねません。

そうすると、生活の資金がなくなってしまい、自分の生活を潤わせるための投資のはずが苦境に陥ってしまいます。
そのような状況になってしまうと、「何としてもこの損した金額を取り戻さなければいけない」という気持ちが強くなってしまうので、冷静に投資をすることができなくなり、また損失を出してしまう可能性が高まります。

このような事態を避けるためにも、仮想通貨に限らず投資は余剰資金で行うべきだと言われています。

初めて仮想通貨を行う場合には、自分がなくなってもいいと思える金額で行うようにし、生活資金と投資資金をきちんと区別しておくようにしましょう。

 

2.少額から投資をする

仮想通貨は価格がかなり高騰しているため、大きな金額を出さなければ投資ができないと思っている初心者の方は多いでしょう。
2021年8月時点のビットコインの価格は1BTC=約530万円となっており、いきなりこの金額を出して投資ができる方はほとんどいないと思います。

しかし、仮想通貨は少額からの投資が可能となっており、最小単位は0.00000001BTCとなっています。
もちろん最小投資額は取引所によって異なりますが、100円程度の金額から取引を行うことができます。

仮想通貨の取引をするのであれば、大きな利益を出したいと思う方もいるとは思いますが、初心者の方は仮想通貨の取引の経験が少ないため、安定して利益を出すことは難しいです。
そのため、まずは仮想通貨の取引になれるためにも少額から始めてみることをおすすめします。

損をしても気にならない金額の取引であれば、感情に左右されることなく仮想通貨の取引に慣れることができるでしょう。

 

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3.価格が急上昇している時には買わない

仮想通貨の価格の値動きはかなり大きく、1日の中で20%ほど価格が高騰することもあります。
そのような状況をみると、「まだまだ価格が上がるかもしれない」という気持ちになってしまい、思わず買ってしまう方が多くいるようです。

しかし、価格が一気に高騰した後は大きく暴落してしまう可能性が極めて高いです。
そのため、買ってすぐに含み損になってしまうということはよくあるのです。

取引をした後に冷静にチャートを見てみると、「どうしてこんな時に買ってしまったんだろう」と思う人も多いようですが、その瞬間には正しい判断ができずに、「今買わないと乗り遅れてしまう」という感覚になってしまうことが多いようです。

感情に左右されてしまうと、投資で利益を出すことは難しくなります。
大きく高騰している時に買いたいという気持ちが出てきても、ぐっとこらえて我慢し、下落した時に購入するようにしましょう。

 

4.長期的な目線を持つ

仮想通貨は価格の変動が大きい投資です。
そのため、いきなり大きく価格が暴落してしまうことも多くあります。

仮想通貨初心者の方の場合、急に価格が下落してしまうと含み損を抱えている状態に耐えられなくなり、焦ってすぐに売ってしまうということが多いです。
ほとんどの投資では、ある一定の含み損を抱えた時には損切りをしておく方が得策と言われることが多いですが、仮想通貨に関してはその理論は当てはまらないと言われています。

それは仮想通貨が上下を繰り返しながらも価格が上がってきているという歴史にあります。

これまでに仮想通貨は大きく暴落することも多々ありましたが、その後しっかりと価格が高騰し、右肩上がりとなっています。
つまり、今抱えている含み損が含み益になる可能性は十分にあるということです。

そのため、焦って売ってしまうのではなく、長期的な視点を持って保有するか売るのかを考えることをおすすめします。

 

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5.いくつかのコインに投資をする

初心者の方は、仮想通貨と言えば「ビットコイン」や「イーサリアム」というイメージが強いという方は多いでしょう。
しかし、仮想通貨は約2100もの種類があります。

1つの通貨にすべての資金を投資した場合、その通貨が大きく下落してしまうと損失が大きくなってしまいます。
初心者の方はまだ投資方法の知識や経験が少ないので、そのような集中投資はリスクが高いでしょう。

仮想通貨初心者の場合、投資資金は分散しておいた方がよいと言われています。
いくつかの通貨に分散しておけば、すべての通貨が一度に暴落する可能性は少ないので、安定した取引ができるようになります。

もちろん分散することによって、一度に大きな利益を出すことは難しくなりますが、初心者の場合はリスクを下げることを優先して考えることをおすすめします。

 

6.レバレッジ取引は慣れてから行う

仮想通貨の取引では、レバレッジをかけて取引を行うことができます。

レバレッジとは、日本語に訳すと「てこの原理」のことを指します。
レバレッジを使えば、自分が持っている資金以上の金額分の取引を行うことができるので、少額でより大きな利益を出すことができます

しかし、レバレッジはより大きな損失につながってしまう可能性があります。
その上、ポジションが保有している時にはスワップポイントがかかってしまうので、毎日手数料がかかってしまい、長期保有には向きません。

初心者だとレバレッジを使った取引を理解して行うのはなかなか難しいので、慣れるまではレバレッジを使わずに取引をすることをおすすめします。
慣れてきてより利益を出したいと思ったタイミングでチャレンジしてみましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?仮想通貨の取引は大きな利益を出せる可能性も十分にありますが、損失を出してしまう可能性もあります。
特に仮想通貨の取引が初めての方の場合、リスクが高い投資をすると危険です。

そのため、初心者の方が仮想通貨の取引を行う時には今回紹介した点に注意して行うようにしましょう。

 

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著者プロフィール

NEXT FINANCIAL INNOVATION株式会社 代表取締役 菊山 敬太郎
大学在学中にカナダに海外留学を経て、その後税理士法人で勤務しながら大学院で法学研究科を卒業後、経済情報研究科にも進学し経済を学ぶ。
税理士事務所で勤務と同時に2020年6月に資金調達及びメディア運営の法人会社を設立する。

仮想通貨歴
2017年に仮想通貨の投資に参加。
仮想通貨の売買するだけではなくブロックチェーンの素晴らしさを広めたくなり2021年9月にブログを開設しました。
仮想通貨について15以上取引所を開設し、100種類以上の通貨を売買を継続中。仮想通貨、NFT、DeFi、DAO、GameFi、web3.0などブロックチェーンに関わる分野を色々調べて仮想通貨ブログを運営しています