2021.01.02基礎知識

ブロックチェーンについて知りたい!

こんにちは!Next Money Innovationのブログです!

このブログでは仮想通貨についてみなさんが気になる情報を発信しています。

今回は仮想通貨を支える技術であるブロックチェーンについて基本的な情報をわかりやすく解説します。

□ブロックチェーンってなに?

ブロックチェーンとは、以下coindeskJAPANから引用

ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに、暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法。一定期間の取引データをブロック単位にまとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーン(鎖)のようにつないで蓄積する仕組みであることから、ブロックチェーンと呼ばれる。別名「分散型台帳」。ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)に用いられる基盤技術である。

https://www.coindeskjapan.com/keywords/blockchain/

これだけだとちょっとまだ難しいので、ひとつずつみていくと、まず「ブロックチェーン」という名前がついているくらいなので、情報(仮想通貨などの取引の記録)がひとつひとつブロックにまとめられています。

そしてそのブロックが時系列に繋がっていく仕組みになっているのでブロックチェーンと呼ばれています。

そしてこのブロック一つのなかには、「取引の情報」「ハッシュ値」「ナンス値」というものが入っています。取引の記録はいつ、誰が取引したのかや、取引した金額などが記録されています。

「ハッシュ値」は、ハッシュ関数により、データを不規則な文字列として暗号化しているデータで、ビットコインの場合、直前のブロックのデータをハッシュ値として記録する。

そしてこのハッシュ値は過去のブロックのデータを少しでも改ざんしようとすると、出てくるハッシュ値が書き換わってしまう。なので容易にデータが改ざん出来ない仕組みになっています。

もうひとつ、ブロックチェーンの大きな特徴として、分散型であること。

従来のデータ管理の方法としては、データを集約したサーバがあり、そこでデータの記録や管理を行っていますが、ブロックチェーンの場合は特定のサーバやクライアントを持たずに、複数の個人によって同じデータが保持、保管されており、仮に一つのデータになにかトラブルがあってもデータが壊れることなく、保持されるような仕組みになっています。

この技術により、ビットコインなどの仮想通貨は、中央集権的な存在(政府や中央銀行)なしでも、通貨としての機能を果たすことが出来るようになっています。

ブロックチェーンの基礎になる考え方や技術については、2008年にサトシ・ナカモトという正体不明の人物がネット上に、アップした論文がもとになっています。

そこには、ビットコインのことと、その中心的な技術であるブロックチェーンのことが書かれていました。

これに興味を持った、複数のエンジニアが手分けをして開発を進め、2009年に、ビットコインとブロックチェーンが誕生しました。

今後このブロックチェーンの技術は、仮想通貨のみならず、他の分野にも応用出来ることが期待されており、大企業なども、プラットフォームの開発などを進めているようです。

まだまだ、世の中に誕生して、10年ちょっとの技術ですので、今後どのように応用されていくのかがとても気になりますし、期待が持てます。

今回は、仮想通貨を支える技術である「ブロックチェーン」についてご紹介しました。

では、また次のブログでお会いしましょう!

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