2020.12.31基礎知識

いつも使っているお金と仮想通貨の違いって?

こんにちは!Next Money Innovationのブログです!

このブログでは仮想通貨についてみなさんが気になる情報を発信しています。

今回は仮想通貨と法定通貨(日本円など)の違いについて基本的な情報をわかりやすく解説します。

目次

□仮想通貨、法定通貨とは?

□仮想通貨のメリット

□仮想通貨のデメリット

 

□仮想通貨、法定通貨とは?

仮想通貨とは前回の記事でも紹介しましたが、ブロックチェーン技術を使った、データ上のお金で、管理している国家や銀行がありません。

対して、法定通貨とは、その国の政府が認めた通貨で日本なら円、アメリカなら米ドルなどがそれに当たります。

中央銀行が管理しており、日本は日本銀行が発行しています。(通貨は造幣局が発行しています。)

国や中央銀行が管理しているので、国の経済力、国内情勢が安定しているか否かなどで価値が変わります。給料の支払いや納税などは、法定通貨で支払うことと法律で定められています。

法定通貨と仮想通貨の違いは、現物が存在するか否かということも、大きな違いです。

現金を使う人が少なくなってきている昨今では、口座からの引き落としはもちろん、ネット口座からの決済や、電子マネーでの支払いなどを利用する人が増えてきていますが、これらは現物の現金があってこそ、それを預けたうえで電子データとしてやりとりをしています。

ですので、やはり価値の根拠は、その国々に依存している状態です。

それとは違い仮想通貨はそもそも、物理的な実態がなく、データとして存在しています。

これは冒頭でも触れたブロックチェーンという技術に支えられています。

ひとつのデータベースにデータを集約するのではなく、分散してデータを記録、管理することで、不正や改ざんなどを行えないようにしています。

価値は需要と供給のバランスなどで決まり、国や中央銀行に依存しません。

□仮想通貨のメリット、デメリット

仮想通貨のメリットとしては、いくつか上げられますが、まず1つ目は、24時間取引が可能というところです。

仮想通貨での取引は銀行のように営業時間が決まっているものではないので、24時間365日いつでも取引が可能です。価格も需給の関係で常に変動しています。

株式取引では証券取引上が空いている平日の9:00から11:30、12:30から15:00の計5時間、FXなどは24時間取引可能ですが、平日の5日間に限られます。

その点、仮想通貨はいつでも取引可能というところが大きなメリットではないかと思います。

2つ目としては、海外送金が手軽に出来ることです。これまでの海外送金は、基本的に銀行を経由して行うため、書類への記入など煩雑な作業が必要でした。そして手数料も高く、送金まで時間がかかることもあります。

仮想通貨でも送金は、24時間365日可能で、送金が早く、手数料も無料もしくは小額で送金することが出来ます。

個人でも海外からネットで商品を買う場合も多くなっており、企業もグローバルに取引をする時代になったいま、仮想通貨を取引の際に使う人や企業が今後ますます増えてくるのではないかと予想されています。

□仮想通貨のデメリット

反対に仮想通貨のデメリットももちろんいくつかあります。

まずみなさんが思い浮かべる仮想通貨のイメージで最も多いのは、価格の変動が大きいことではないでしょうか。

需給のバランスで価値が決まるので、1日で数十万、1ヶ月もしないうちに数百万も価格が変動してしまう場合もあります。

この特徴があることで投機的に扱われている側面もあり、より価格が乱高下するということもあるようです。企業や個人が送金や決済で仮想通貨を利用したい場合にこの価格変動がネックになり、まだ利用が一般に広がっていないという点もありそうです。

もう一つのデメリットとしては、現物が存在しないので、ネット上でしかやりとりが出来ない点です。

ネット環境がないところでは、取引が行えないのはもちろんのこと、仮に仮想通貨のパスワードを忘れてしまった場合、永久に資産を失ってしまうこともあります。

これは、とても大きなリスクのひとつだと思いますので、仮想通貨で取引を始める場合は必ず、厳重に管理し、こういうリスクがあるということを知っておく必要があります。

いかかでしたか、今回取り上げた、特徴は代表的なもので、まだまだ仮想通貨の特徴はたくさんあります。

みなさんも仮想通貨のことを学んで、これからの生活やビジネスに活かしていって欲しいと思います。

このブログでは仮想通貨に関する情報を今後も発信していきます。

ではまた、次のブログで。

コインチェック

調査員おすすめ記事

よく読まれている記事